2016年10月に設立された柿田川ブリューイングが手がけるブルワリーです。柿田川の湧水で仕込み、「SLOW BEER SLOW LIFE」を掲げてモルトとホップのバランスを重んじたビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
柿田川の湧水で仕込む
沼津駅の南口から歩いて20分ほど、橋の手前に沼津クラフトの醸造所とテイスティングルームがあります。
運営するのは柿田川ブリューイング株式会社。2016年10月に沼津市で設立された、クラフトビールの製造販売を手がける会社です。
社名のとおり、仕込みに使われているのは柿田川の湧水です。富士山の雪解け水が長い年月をかけて地下を流れ、湧き出した水。この水を使い、雑味のないクラフトビールが丁寧に醸造されています。
「SLOW BEER SLOW LIFE」
会社のコンセプトに掲げられているのが「SLOW BEER SLOW LIFE」という言葉です。
身近なお酒であるビールを、もっと身近に。人生の一部としてお客様と一緒に成長し、ゆっくりとビールと人生を楽しんでいただきたい。その思いから、おいしくて高品質のビールが造られています。
一般的なビールは一気に飲んでしまうことが多いかもしれませんが、ここのビールは時間をかけてゆっくり味わえるように造られている。そう紹介されています。
バランスに重きをおいて
現在のクラフトビール市場では、アロマホップを大量に使ったホッピーなビールが主流です。
しかしこのブルワリーのビールは、モルトとホップのバランスに重きをおいています。どこか一箇所が飛び抜けてパンチの効いたビールは、衝撃も強いけれど飽きも早い。また飲みたくなる、家庭の味のようなビールを目指したい。そんな考え方が語られています。
定番はクリームラガー、千本ペールエール、ホッピーラガー、セッションラガーなど。沼津周辺で穫れた果物を加えたビールが造られることもあります。単一麦芽と単一ホップで仕上げる、素材の持ち味をそのまま見せるような限定醸造も手がけてきました。
海まで歩いて5分
併設のテイスティングルームでは、常時10種類ほどのビールを味わえます。季節限定がそのうち半分ほどを占めるため、新しいビールといつものビールの両方を楽しめます。
料理の提供はありませんが、食べ物の持ち込みは自由です。ここから5分ほど歩けば海岸なので、持ち帰り用のカップにビールを入れて、海を見ながら飲む人もいるそうです。
三島市には直営のビアバーもあり、そちらではビールに合うフードメニューが提供されています。ボトルビールはオンラインショップでも購入できます。不定休のため、訪問前に公式サイト・SNSで営業状況をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 柿田川ブリューイング株式会社
- 所在地
- 〒410-0855
静岡県沼津市千本緑町2-8-10 - 電話番号
- 醸造開始
- 2016年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のテイスティングルーム(持ち込み可・料理提供なし)
