「お多賀さん」と親しまれる多賀大社の門前町、滋賀県多賀町に2024年に開業した町初のクラフトビール醸造所。バーテンダー歴20年以上の店主が、黒文字や多賀蕎麦など町の素材で「多賀シリーズ」を醸しています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
多賀大社の門前の醸造所
くにうみ醸造所(KUNIUMI BREWING)は、滋賀県犬上郡多賀町にあるクラフトビール醸造所です。近江鉄道の多賀大社前駅から大鳥居をくぐってすぐ左手にあり、もともと和菓子店だった建物を改修して開きました。醸造所にはレストラン「BREW PUB Thistle(ブリューパブ・シスル)」を併設しています。
多賀町は、古くから「お多賀さん」と親しまれる多賀大社の門前町で、古事記にも登場する由緒ある土地です。伊吹山を望む豊かな自然と清らかな水に恵まれています。2024年8月1日に併設のパブが開店し、同年秋に醸造所が稼働して、多賀町で初めてのクラフトビール醸造所が誕生しました。
故郷の多賀に人を呼び込みたい
醸造責任者で代表の宮下純さんは多賀町の出身で、バーテンダーとして20年以上のキャリアを持ち、彦根市でサロンバーを営んでいます。出身地の多賀に人を呼び込み盛り上げたいと、料理も楽しめるパブを併設した醸造所をつくることを決めました。
オリジナルビールのレシピ作りから醸造、缶詰めまで、すべての工程を宮下さんが1人で行っています。醸造所があるのは、なんと店のレジカウンターの裏です。
多賀の物語を味わう「多賀シリーズ」
くにうみ醸造所では、多賀町の特産品や風土をビールに表現した「多賀シリーズ」を造っています。ネーミングやラベルのデザインも、町の歴史や文化から着想を得ています。
アメリカンペールエールの「高(たか)」は、多賀町に自生する香木「黒文字」を使い、ジンジャーのような爽やかな風味が特徴です。多賀の蕎麦を使ったどっしりとした味わいのスタウト「玄(げん)」、多賀の米を使ったライスエール「恵(めぐみ)」もそろいます。クラウドファンディングで生まれた、地元の小麦と柚子を使った「YUZU WIT -晨-」もあります。宮下さんは、それぞれのビールにあるストーリーを伝えることで、地域について深く知ってもらうきっかけにしたいと話しています。
パブで昼飲み
BREW PUB Thistleは、昼飲みを楽しんでもらえるよう昼の営業を中心にしています。できたての樽生ビールを、ハンバーグなどの料理とのペアリングで味わえます。缶ビールの持ち帰りもできます。
営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒522-0341
滋賀県犬上郡多賀町多賀1322-28 - 電話番号
- 0749-47-3307BREW PUB Thistle
- 醸造開始
- 2024年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設レストラン「BREW PUB Thistle」
- テイクアウト
- あり缶ビールの持ち帰り可
