琵琶湖の水の3分の1を生むといわれる高島市で、2021年に開業した地ビール醸造所併設のレストラン。ビール好きが高じて60代で醸造所を立ち上げたオーナーが、高島名産のアドベリーを使ったビールなど6種を造っています。
ビール
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このブルワリーについて
琵琶湖の水源の地で
びわ湖ブルワリー(Biwako Brewery)は、滋賀県高島市今津町にある地ビール醸造所併設のレストランです。JR近江今津駅から歩いて15分ほどの場所にあり、醸造所で造る「びわ湖ビール」を、併設のレストランで料理とともに楽しめます。運営はびわ湖ブルワリー株式会社です。
2021年8月5日にオープンしました。高島市は琵琶湖の北西部に位置し、湖岸の眺めや山々の景色が美しい、自然豊かな土地です。
60代で始めた夢の醸造所
オーナーの牧野幸日さんは、若い頃から大のビール好きでした。大阪で異業種に携わる傍ら、ビールの本場ドイツやアメリカのほか、国内のあらゆる地ビールを飲み歩いてきました。60代になり「好きなことをやりたい」と、ビール工場とビアホールを立ち上げます。
選んだのは、かつて働いたこともある琵琶湖の北西部でした。「琵琶湖の水がどこからきているか知っていますか。琵琶湖の水の3分の1はここ高島から」と牧野さんは話し、湖岸の眺めや水の美しさにほれ込んで、ビールを造るなら高島しかないと考えたそうです。
6種類の本格的なビール
びわ湖ビールは、高島市の豊かな水と、厳選した麦芽・ホップ・酵母を使った、飲み心地の良い香り豊かなビールです。ドイツ産の麦芽にアメリカ産の麦芽をバランスよく混ぜ、自分がうまいと思った味をじっくり研究して仕上げました。
ラインナップは6種類です。スタンダードなペールエールをはじめ、ラガーのようなケルシュ、フルーティーなヴァイツェン、コーヒーのような香りのスタウト、濃厚で深いコクのアルト、そして高島市安曇川町で収穫されるアドベリー(ボイセンベリー)を使ったビールがそろいます。お土産に持ち帰ったときに市のPRになるよう、ラベルには名所のメタセコイア並木や白鬚神社をデザインしています。
大勢で楽しめるレストラン
レストランは最大100人ほどが着席でき、観光の団体客にも利用されています。ビールのほか、近江牛を使った料理など、ビールに合う料理がそろっています。6種類すべてを飲み比べることもできます。ビールの持ち帰り販売も行っています。
定休日は火・水曜です。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- びわ湖ブルワリー株式会社
- 所在地
- 〒520-1621
滋賀県高島市今津町今津694番地2 - 電話番号
- 定休日
- 火・水曜
- 醸造開始
- 2021年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のレストラン
- テイクアウト
- ありビールの持ち帰り販売
