国産ホップの産地・秋田県横手市で、東京のブルワリーで4年間醸造を経験した津川渚奈於さんが開いた、横手初のクラフトビール醸造所。2024年に醸造を始め、横手産ホップなど地元の原料を生かした地産地消のビールを届けます。
ビール
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このブルワリーについて
横手初のクラフトビール醸造所
sunao brewery(スナオブルワリー)は、秋田県横手市田中町にあるクラフトビール醸造所です。横手市内で初めてのクラフトビール醸造所として生まれました。横手駅前の再開発地域にある、築40年以上の空き家を借り受けて改装した建物で、300リットルの醸造タンク4基を備える約17坪の作業スペースと、約11坪の飲食スペース「タップルーム」があります。
古いガラスをあえて残し、壁塗りも店主自身が手がけた、手づくりの空間です。秋田県内では9施設目のクラフトビール醸造所として紹介されました。
ホップの産地で醸す
店主の津川渚奈於(すなお)さんは、東京都内のブルワリーで4年ほど醸造を担当した経験を持ちます。横手市が、ビールの原料に使うホップの産地であること、豊かな農作物に恵まれていることに魅力を感じ、醸造所の立ち上げを決めて帰郷しました。
「全ての原料が横手産のビールづくりを目指したい」「ホップ産地の横手市だからできるビールの地産地消にこだわり、クラフトビール文化を広めたい」と話しています。
委託醸造から自社醸造へ
2024年2月3日、まず県外の醸造所に委託したクラフトビールなどを提供するタップルームとして開業しました。2024年12月に酒類の製造免許を取得し、12月25日に開設以来初めてのビールを仕込みました。
自社で醸造した最初のビールは、2025年2月3日から併設のバースペースで提供を始めました。第1弾は3種類を250〜270リットルずつ醸造しました。爽やかでフルーティーな酸味のサワーエール(アルコール度数8.5%)と、ほのかな苦みと上品な香りが残るラガー(同9.5%)など、しっかりとした飲みごたえのビールです。以後、横手市産のホップなどを原料にしたクラフトビールを醸造しています。
タップルームで味わう
店内にはカウンター席とテーブル席があり、ビールのほか、地元の食材を使ったフードやお酒も楽しめます。いくつかのビールを少しずつ飲み比べられるセットもあります。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒013-0024
秋田県横手市田中町4番25号 - 醸造開始
- 2024年12月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設のタップルーム(カウンター席・テーブル席)
