1997年に誕生した秋田県第1号の地ビール。劇団わらび座を前身とするあきた芸術村の敷地内で、ブナの森を育んだ伏流水とドイツ産麦芽、チェコ産ザーツホップを使い、「3リットル飲めるビール」を目指して醸造しています。
ビール
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このブルワリーについて
秋田県第1号の地ビール
田沢湖ビールは、秋田県仙北市田沢湖卒田にある「あきた芸術村」の敷地内で醸造されている地ビールです。1997年に醸造を始めた、秋田県で最初の地ビールです。JR角館駅から車で10分ほどの場所に、醸造所があります。
運営するのは、株式会社あきた芸術村です。前身は、1953年から田沢湖町(現在の仙北市)を拠点に演劇活動を続けてきた劇団わらび座で、わらび劇場や温泉ゆぽぽ、森林工芸館などが集まる「アート・ヴィレッジ」の一角にあります。
3リットル飲めるビール
スローガンであり目標は、「3リットル飲めるビール造り」です。飲み飽きしない、すっきりとたくさん飲めるビールを念頭に、さまざまな種類のビール造りに挑戦しています。
原料は、麦芽、ホップ、水、酵母だけです。麦芽はローストに定評のあるドイツのワイヤーマン社製で、ホップは一部の限定商品を除いて、チェコ産ファインアロマホップの「ザーツ」を100%使っています。日本一のブナの巨木を育んだ清冽な伏流水で仕込み、ビールの種類によって醸造用酵母と天然酵母を使い分けています。
天然酵母のビールと定番
田沢湖ビールならではの個性が、天然酵母で仕込む「ブナの森」と「桜こまち」です。ブナの樹から採った天然酵母のほのかに甘いビールと、桜の天然酵母で仕込んだドライで華やかな香りのビールで、やさしい風味にリピーターも多い人気商品です。
不動の人気No.1は、さわやかなホップの苦みと麦芽の風味、なめらかな口当たりのレギュラービール「アルト」です。ピルスナーやケルシュ、バイツェンといった定番に加え、ダークラガー、ラオホ、「ドラゴンハーブヴァイス」「W CHOCOLATE BOCK」なども造っていて、常時5〜6種類がそろいます。「アルト」と「ブナの森」には、男鹿和雄さんがデザインしたラベルのビールもあります。
工場見学とお土産に
醸造所では、製造工程の説明を聞きながら試飲できる、30分ほどの工場見学プランが用意されています。ビールは、仙北市のふるさと納税の返礼品としても用意されています。
営業日や見学の受け付けは変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社あきた芸術村
- 所在地
- 〒014-1192
秋田県仙北市田沢湖卒田字早稲田430 - 電話番号
- 営業時間
- 直営ボトルショップ営業中 10:00~16:00(日曜定休) ※2024年1月~2月は冬季営業(日~火曜日休業)となります。
- 醸造開始
- 1997年
