クラウドファンディングで誕生した米子初のブルワリー。米子で10年飲食店を営む落合拡朗さんが2018年に醸造を始め、大山山麓の水と地元の素材で「475BEER(ヨナゴビール)」を造っています。10畳に満たない醸造所から米子を発信します。
ビール
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このブルワリーについて
米子初のブルワリー
JAP BREWERY(ジャップブルワリー)は、鳥取県米子市東倉吉町にあるクラフトビール醸造所です。JR米子駅から歩いて11分ほどの場所にあり、米子市で初めてのブルワリーとして2018年に誕生しました。運営は有限会社THINK&CO.です。
名前の「JAP」には、日本の細やかな技術と高いクオリティを誇る醸造所という意味が込められています。
クラウドファンディングから生まれたビール
プロジェクトの始まりは、「米子でつくるビールを多くの人に提供したい」という思いでした。米子で10年にわたって飲食店を経営してきた落合拡朗さんがビール製造の免許を取得し、ブルワリー開業のためにクラウドファンディングで資金を募りました。
造るビールは、米子(ヨナゴ)と読める「475BEER」と名付けられました。「地元を代表するビールを作る」という強い意志を表す名前です。日本一人口の少ない鳥取県から、全国、そして世界へ発信することを目指していて、山陰の特産を使った新しいビールにも挑戦を続けています。
山陰の素材を生かす
10畳にも満たない醸造所に、冷蔵庫を改造したフリーザーを置いてビールを造っています。仕込み水は、大山山麓から湧き出るおいしい水です。ドイツ産やイギリス産の麦芽と、アメリカ産やニュージーランド産、ドイツ産のホップを使い、地元の素材を加えて個性的な味わいを生み出しています。
一番人気の「475 AMERICAN PALE ALE」は、苦みを抑えてフルーティーに仕上げた食事に合うペールエールで、米子市淀江町産のレモンピールを使っています。米子産の米「きぬむすめ」を玄米のまま加えた、すっきりとライトなライスエールもあります。南部町の「0(ゼロ)からコーヒー研究所」のブレンド豆を使った黒ビールや、季節の果実を加えたベルジャンホワイトなども造っています。
醸造所で購入する
ビールは醸造所で購入でき、見学は相談に応じています。醸造所の営業は9時から18時で、日曜日と祝日が定休日です。イベントなどで定休日以外に休むこともあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 有限会社THINK&CO.
- 所在地
- 〒683-0815
鳥取県米子市東倉吉町142-2 - 電話番号
- 営業時間
- 月・火・水・木・金・土09:00〜18:00
- 定休日
- 日曜・祝日
- 醸造開始
- 2018年8月
設備・サービス
- テイクアウト
- あり醸造所で購入可
