鳥取砂丘の隣町・岩美町の浦富海岸近くで、兵庫県からIターンした夫婦が営む小さな醸造所。古民家を改装したゲストハウス「TEN FORWARD」で、岩美の水と棚田米や柚子など地元の素材を使い、食中酒として楽しむビールを造っています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
浦富海岸近くの小さな醸造所
IWAMI BLUE BEER(イワミブルービール)は、鳥取県岩美郡岩美町浦富にある「TEN FORWARD」が造るクラフトビールです。岩美町は鳥取砂丘の隣町で、鳥取県の最東端、兵庫県との県境に位置する、海と山と温泉が楽しめる自然豊かな町です。醸造所は、日本屈指の透明度を誇る浦富海岸の近くの住宅地にあります。
2023年に醸造を始めた、おそらく日本で最も小さな醸造所のひとつです。作業場はシンクや醸造タンク、熟成用の保存庫を合わせても3〜4畳ほどで、1回の作業で造れるビールは約200本。すべて手作業で丁寧に造っています。
夫婦で再生した古民家
TEN FORWARDを営むのは、兵庫県からIターンした夫婦です。昭和レトロな空き家を2人でセルフリノベーションし、海が見える1組限定のゲストハウスと、ビールが飲めるカフェダイニングとして再生させる計画を進め、まずはゲストハウスをオープンしました。
日本屈指の透明度を誇る海、原生林を水源とする清流、農業が盛んな里山。そんな岩美の風光明媚な景色とともにビールを楽しんでほしいという思いから、IWAMI BLUE BEERを企画しました。
食中酒としてのビール
IWAMI BLUE BEERが大切にしているのは、原材料の9割を占める「水」です。岩美のおいしい水にこだわり、ゴクゴク飲めるビールを目指しています。また、海の幸から山の幸までおいしい食材にあふれる鳥取で食事をより楽しんでもらえるよう、料理とのペアリングを意識した食中酒としてのビール造りにこだわっています。
最初の商品は「TANADA RICE ALE(棚田米エール)」です。日本の棚田百選にも選ばれた岩美町の横尾棚田で育ったコシヒカリを使い、苦みが少なく、お米のやさしい甘さと爽やかな香りが特徴の、どんな料理にも合うエールです。岩美町産の柚子皮を使ったビールや、鳥取県産の梨を使ったビール、地元の酒蔵の酒粕を使ったホワイトエールなども造っています。
岩美で味わう
ビールは道の駅きなんせ岩美や公式オンラインストアで購入できるほか、岩美町のふるさと納税の返礼品にもなっています。ゲストハウスに泊まって、海を眺めながらゆっくり味わうのもおすすめです。
販売状況は変わることがあるため、公式サイトやInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒681-0003
鳥取県岩美郡岩美町浦富2465-1 - 醸造開始
- 2023年
