1872年創業の酒蔵・梅錦山川が、地ビール解禁翌年の1995年に醸造を始めた愛媛県第1号の地ビール。本場ドイツを手本に清酒造りの姿勢を取り入れ、ピルスナーやボック、伊予柑を使ったブロンシュなど5種類を造っています。
ビール
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このブルワリーについて
愛媛県第1号の地ビール
梅錦ビールは、愛媛県四国中央市の梅錦山川株式会社が造る地ビールです。梅錦山川は1872年(明治5年)に創業した老舗の酒蔵で、日本酒「梅錦」の蔵元として知られています。
1994年の酒税法改正で、地方の小さな醸造所でもビールを造れるようになりました。梅錦ビールはその翌年の1995年に醸造を始め、愛媛県で第1号の地ビールとして誕生しました。
清酒造りの姿勢をビールに
梅錦ビールは、本場ドイツのビール造りを手本にしながら、清酒造りで培った姿勢をビール造りにも取り入れています。長い歴史の中で磨かれてきた梅錦の醸造技術に、新たな風を吹き込むことで生まれたビールです。
日本人の繊細な味覚に応えるため、職人が細部にまで目を配り、原料の特性を最大限に生かしながら味わいを仕上げています。1998年には、梅錦山川の呼びかけで四国の地ビール事業者が集まる「四国地ビール協議会」が発足し、事務局も梅錦山川の社内に置かれました。
個性の異なる5種類の定番
定番は5種類です。「ピルスナー」は香りに優れたファインアロマホップを贅沢に加えたオールモルトのビールで、「ボック」は焙煎の度合いが異なる数種類のモルトを使った、アルコール度数7%の黒ビールです。
「ヴァイツェン」は愛媛県産の小麦と裸麦を使った、バナナを思わせる香りの小麦のビール。「アロマティックエール」は熟した果実のような香りを放つアルコール度数8.5%のストロングエールです。「ブロンシュ」は愛媛県産の伊予柑の皮とコリアンダーを使ったホワイトビアで、爽やかな柑橘の香りが広がります。
酒蔵のビールを味わう
梅錦ビールは330mlの瓶のほか、12.6Lの樽詰めも用意されています。公式サイトでは、銘柄ごとに麦芽使用率やアルコール度数、おすすめの飲み頃温度まで紹介されています。季節限定のビールが登場することもあり、愛媛県産の伊予柑を使ったヴァイツェンなども販売されています。
ビールは梅錦山川の公式オンラインショップで購入できます。取り扱い銘柄は変わることがあるため、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 梅錦山川株式会社
- 所在地
- 〒799-0123
愛媛県四国中央市金田町金川14 - 電話番号
- 醸造開始
- 1995年
