松山市の沖に浮かぶ興居島で、横浜から移住した南雲さん夫妻が営むマイクロブルワリー。築150年の古民家を改装した醸造所で、島の摘果柑橘や島で焙煎したコーヒー豆などを使い、食事に寄り添うクラフトビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
松山からいちばん近い離島の醸造所
gogoshima beer farm(ごごしまビアファーム)は、愛媛県松山市の沖合、瀬戸内海に浮かぶ興居島(ごごしま)にあるマイクロブルワリーです。松山市の高浜港からフェリーで10分ほどの由良港から、歩いて5分ほどの場所にあります。
醸造所は、大きな梁や柱が歴史を感じさせる築150年ほどの古民家をリノベーションした建物で、神社のすぐ隣にたたずんでいます。興居島は、毎年春に島内の札所を巡る「島四国めぐり」が行われる島でもあります。
横浜から島へ
運営するのは、ごごしまビアファーム合同会社です。南雲さん夫妻は神奈川県横浜市で飲食店を営んでいましたが、新型コロナウイルスをきっかけに事業を見つめ直し、クラフトビール造りに挑戦することを決めました。観光地化されていない静かな島に可能性を感じ、2022年に興居島へ移住しました。
醸造所は2022年12月に開業し、2023年春にグランドオープンしました。2023年にはクラウドファンディングで缶詰機を導入し、缶ビールも手がけるようになりました。
島の恵みを生かすビール
柑橘の島として知られる興居島の素材を副原料に取り入れ、手作業で丁寧に仕込んでいます。島の柑橘農家が育てた伊予柑の摘果果実を使った「Iyokan IPA」や、島の自家焙煎珈琲店「Cotton John Coffee」の豆を使った「Coffee Amber Ale」、愛媛県産の酒米・松山三井を使った「Rice Lager」などが知られています。
料理人としてのルーツを持つブルワーが、料理と合わせて楽しめるビールを目指していて、食事に寄り添う「GOGOSHIMA PAIRING BEER」にも取り組んでいます。
島時間の中で味わう
古民家のタップルームでは、できたてのビールを楽しめます。カウンターでオーナーと話しながら飲むのも、庭を眺めながらゆったり過ごすのも心地よい空間です。ボトルや缶のテイクアウトもできます。
ビールは公式オンラインストアでも購入できます。営業日は週末が中心ですが変わることがあるため、訪問前に公式Instagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- ごごしまビアファーム合同会社
- 所在地
- 〒791-8092
愛媛県松山市由良町803-1
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり週末を中心に営業
- テイクアウト
- あり瓶・缶のテイクアウトあり
