しまなみ海道の中央・大三島で、大山祇神社の参道に店を構える夫婦営みの小さな地ビール醸造所。2018年に開業し、大三島産の無農薬柑橘で香り付けしたホワイトエールなど、何杯でも飲みたくなるビールを併設カフェで味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
神の島の参道にある醸造所
大三島ブリュワリーは、愛媛県今治市の大三島にある小さな地ビール醸造所です。大三島はしまなみ海道の中央に位置する島で、古くから「神の島」と崇められてきた大山祇神社が鎮座しています。醸造所はその大山祇神社の参道、宮浦地区にあります。
島の名前を冠し、クラフトビールというより地ビールを掲げる、地域に根差したマイクロブルワリーです。
夫婦で始めた島のビール
大三島ブリュワリーは、代表で醸造責任者の高橋享平さんと、妻の尚子さんが営んでいます。2人は大三島に移住し、古民家を改装して醸造所を開きました。
2018年1月に醸造設備を搬入し、同年3月に発泡酒の製造免許を取得しました。4月に初めての仕込みを行い、4月末にビアカフェをプレオープン、5月にグランドオープンを迎えました。最初のビールはホワイトエールとペールエールの2種類でした。自分たちのビールは大三島で飲んでほしいという思いを大切にしています。
柑橘の香るビール
大三島の特産である柑橘を使ったフルーティーなビールをはじめ、バランスがよく何杯でも飲みたくなるビールを造っています。ホワイトエールは大三島産の無農薬の柑橘で香り付けしたフルーツビールで、軽いボディと低めのアルコール度数で、ビールが苦手な人にも飲んでほしい一杯です。
ほかにも、クセが少ないブロンドエール、ホップの苦味と香りが効いたIPA、焙煎麦芽の香りとコクが心地よいスタウト、ベルギー酵母のフルーティーな香りのベルジャンエールなどを手がけています。
参道のカフェで味わう
醸造所にはビアカフェが併設されています。3基の発酵タンクを備えた工房とカフェスペースはガラスで仕切られ、土間や畳のスペースで仕込みの様子を眺めながらできたてのビールを楽しめます。ペットボトルなどでのテイクアウトもでき、天気のよい日はテラスでも味わえます。しまなみ海道をサイクリングで旅する人が立ち寄る場所にもなっていて、駐車場は4台分あります。
県内のイベントにも出店しています。臨時休業や臨時営業があるため、訪問前に公式サイトで最新の営業日をご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒794-1304
愛媛県今治市大三島町宮浦5589 - 電話番号
- 醸造開始
- 2018年4月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設のビアカフェ
- テイクアウト
- ありペットボトルなどでテイクアウト可
