彦根市の荒神山の麓、曽根沼に隣接する土地で2021年に開業した循環型ブルワリー。地元の集落と大学、企業が連携して生まれ、自家栽培の大麦やホップで彦根産原料100%の「ALL HIKONE BEER」を目指しています。
ビール
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このブルワリーについて
荒神山の麓のブルワリー
彦根麦酒(ヒコネビール/HIKONE BREWING)は、滋賀県彦根市石寺町にあるクラフトビール醸造所です。琵琶湖のほとり、荒神山の麓に広がる美しい田園風景の中にあり、曽根沼に隣接する広大な「非農用地」の一部に醸造所「荒神山醸造所」を構えています。
2019年11月11日に株式会社彦根麦酒を設立し、2021年5月に自社醸造所の荒神山醸造所をオープンしました。湖岸道路沿いの「彦根麦酒」の看板が目印です。
地域と大学と企業が連携して
彦根麦酒は、この非農用地で地元の集落と大学、企業が連携し、自然環境と調和した持続可能な事業として始まったプロジェクトから生まれました。土地の一部を、環境型のクラフトビール醸造所として活用しています。
目指しているのは、地元・石寺町の地域コミュニティを次世代に継いでいくこと、そして彦根産の原料100%で造る「ALL HIKONE BEER」です。醸造所の向かいの敷地ではホップを育て、大麦の栽培にも取り組んでいます。この土地で作られた大麦やホップが、この場所でクラフトビールになっていきます。
彦根らしいビール
定番の「ISHIDERA WEIZEN(石寺ヴァイツェン)」は、地元の石寺産の生小麦を使ったヴァイツェンで、小麦のほんのりとした酸味とモルトの風味が心地よいスタイルです。苦すぎず飲みやすいと人気です。
「RED ALE(レッドエール)」は、苦味とクセを抑えたごくごく飲みやすいアイリッシュスタイルで、彦根藩井伊家の「井伊の赤備え」をイメージしています。華やかなホップの香りとキリッとした苦味の「AOZORA IPA」、柑橘を思わせるホップが香る「PALE ALE」、軽やかな飲み口の「PORTER」なども定番です。甘夏を使った季節限定のビールなども登場しています。
田園風景を眺めながら
荒神山醸造所では、ビールの直売やオリジナルグッズの販売を行っており、その場でビールを味わうこともできます。木を基調とした店内の窓からは雄大な田園風景を眺められ、テラス席もあります。グラウラーでの持ち帰りにも対応しています。
営業は月・木・金曜が11時から17時、土日祝日が11時から18時までです。ビールは彦根市内の取扱店や公式オンラインショップでも購入できます。営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 株式会社彦根麦酒
- 所在地
- 〒521-1101
滋賀県彦根市石寺町1853 - 営業時間
- 月・木・金11:00〜17:00
- 土・日・祝11:00〜18:00
- 定休日
- 火・水曜
- 醸造開始
- 2021年5月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり荒神山醸造所で提供。テラス席あり
- 量り売り
- ありグラウラー持ち帰り可
