JR掛川駅から徒歩3分の肴町に2018年に開業した、掛川市初のビール醸造所。ビール専用に焙煎した掛川茶を使うエールをはじめ、メロンや苺、みかんなど地元の農産物を積極的に取り入れたビールを醸しています。
ビール
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このブルワリーについて
掛川の城下町に生まれた、市内初の醸造所
カケガワビール(Kakegawa Farm Brewing)は、静岡県掛川市肴町にあるマイクロブルワリーです。JR掛川駅から徒歩3分、掛川城へ向かう駅前通りから1本入った、城下町らしい町名が残る地域にあります。肴町の名は、江戸時代に生業ごとに区画して居を構えたことに由来します。
2018年4月に最初の仕込みを行い、同年5月1日に掛川市初のビール醸造所としてオープンしました。
ビアパブを醸造所に生まれ変わらせて
代表の杉浦健美さんは、掛川の食材を使ってクラフトビールを造れないかと数年がかりで構想を練り、全国の醸造所を巡って研究を重ねてきました。
醸造所になったのは、杉浦さんが経営していたビアパブ「Beer Lovers Diner Bucket」があった場所です。細長い店内の奥にガラス張りの醸造ルームを設け、開業時にはベルギーで醸造を学んだスタッフも加わりました。
掛川茶と地元の農産物を掛け合わせる
掛川はお茶の名産地です。定番の「深蒸し茶エール」「ほうじ茶エール」には、地元の茶葉工場がカケガワビールのためにブレンドし、焙煎した茶葉を使っています。
ほかにもメロンや苺、みかんなど地元の農産物を積極的に取り入れています。近隣の森町で育ったブルーベリーを使ったビールなど、果物の個性を生かした銘柄もあります。地域で廃棄されるパンや野菜を生かし、フードロスを減らすビール造りにも取り組んできました。
定番の「カケガワクラシック」をはじめ、これまでに数多くの銘柄を醸しています。
掛川市内の直営店で味わう
カケガワビールは、市内にある直営の飲食店で味わえます。掛川駅前の「Funny Farm」や、肴町の「BUCKET HERE」などで樽生のカケガワビールを楽しめます。料理と一緒に味わえるのも直営店ならではです。
2019年には、お土産として持ち帰りたいという声に応えてボトル詰めのビールが登場しました。ボトルのビールは公式オンラインストアでも購入できます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒436-0078
静岡県掛川市肴町3-5 - 電話番号
- 醸造開始
- 2018年4月3日
