三保の松原に近い静岡市清水区三保で、ペルー出身の兄弟が営むチーズ工房に2019年に誕生した醸造所。ペルー原産のキヌアを使ったビールや、苺やみかんなど静岡の産物を生かした個性豊かなビールを醸しています。
ビール
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このブルワリーについて
三保の松原のそばで、ペルー出身の兄弟が営む醸造所
GARCIA BREWINGは、静岡市清水区三保にあるマイクロブルワリーです。羽衣伝説で知られ、富士山を望む景勝地・三保の松原にほど近い三保街道沿いで、2019年に誕生しました。
醸造所は、ペルー出身の兄弟が営むチーズ工房の一角にあります。ビールは弟のフレディ・ガルシアさんが手がけ、兄はチーズを造っています。
牧場の家に生まれ、静岡でチーズとビールを
フレディさんはペルーの首都リマの出身で、牧場を営む家に生まれました。1999年に先に来日していた兄のジャンさんを頼って2004年に静岡県へ移り住み、さまざまな仕事を経験します。
兄弟は2011年から、朝霧高原の牛乳を使ったチーズの製造を続けてきました。その工房の一角でビール造りを始めたのが、GARCIA BREWINGの始まりです。
キヌアと静岡の素材を生かしたビール
大きな特徴は、ペルー原産の穀物キヌアを副原料に使っていることです。栄養価の高さからスーパーフードとも呼ばれるキヌアを使ったビールとしては、日本初とされています。
静岡名産の苺やみかんを副原料にしたビールも造っています。
スペイン語で「旅人」を意味するIPA「VIAJERO」シリーズは、メンバーがニュージーランドのホップ産地を訪れた体験から生まれました。ラベルには、空になったホップ樽を補充しに旅をするキャラクターが描かれています。
第2弾の「VIAJERO 2」は、ニュージーランド産ホップのRAKAUとMOTUEKAを使い、トロピカルフルーツを思わせる香りとすっきりした後味に仕上げたIPAです。
静岡駅近くの直営店とオンラインストア
JR静岡駅に近い葵区紺屋町には、直営のビアスタンド「GARCIA BEER STAND」があります。樽生のガルシアビールを、兄弟の工房で造る自家製チーズやペルー料理とともに楽しめます。
ビールは公式オンラインストアでも購入でき、好きな本数で注文できます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- GARCIA BREWING株式会社
- 所在地
- 〒424-0901
静岡県静岡市清水区三保954-4 - 電話番号
- 醸造開始
- 2019年
