阿南市出身の住友正伯さんが2021年にUターンして開いた、阿南市那賀川町のマイクロブルワリー。スダチや米、梨など徳島の特産品を副原料に使い、定番を決めずに多彩なビールを造っています。併設のタップルームで味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
那賀川町の「会いに行けるブルワリー」
JouZo BEER BASE(ジョウゾ ビア ベース)は、徳島県阿南市那賀川町にあるマイクロブルワリーです。「ビールを醸し、地域を醸す」会いに行けるブルワリーをコンセプトに、阿南市を中心とした各地の特産物を使ったクラフトビールを造っています。
精密機械メーカーの旧工場を改装した醸造所は、入り口からビールタンクが並ぶ醸造設備までガラス越しに見通せる、開放的な造りです。「迷ったらワクワクする方を選択する」を価値観に掲げています。
瀬戸内の島から地元へ
代表の住友正伯さんは阿南市の出身です。大学卒業後は県外の製薬会社で営業を務め、大学院で経営学を学ぶなかで地方創生に関心を持ちました。2019年に広島県呉市の大崎下島で地域おこし協力隊員となり、とびしま海道の特産品を使ったビールを企画・販売する「とびしまビールLAB」を開業しました。
委託していた醸造を自ら手がけるため、地元の那賀川町に醸造所を構え、2021年にオープンしました。
徳島の特産品を生かしたビール
副原料には、スダチや米、梨、イチゴといった徳島の特産品を使っています。台風で落ちた鳴門市産の梨「秋月」を使ったヴァイツェン「梨のおもてなし」や、阿南市産の米を使ったゴールデンエール「マル de エフ」などが知られています。
とびしま海道のレモンやシソを使ったビールも造り続けています。定番をあえて決めていないため、ラインナップはその時々で変わり、そのときにしか出会えないビールがあるのも楽しみのひとつです。住友さんは、ビールを通して地域の特産物やその生産者に興味を持ってもらいたいと話しています。
タップルームを訪ねる
醸造所の入り口近くにはカウンターがあり、できたてのビールをグラスで楽しめます。持ち運び用の容器「グラウラー」での販売も行っています。営業は水曜から金曜が16時から19時、土日祝日が11時から19時で、月曜と火曜が定休日です。
ビールは公式オンラインストアや徳島県内の一部の酒販店でも購入できます。営業時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社JouZo
- 所在地
- 〒779-1123
徳島県阿南市那賀川町手島榎瀬42番地 - 電話番号
- メールアドレス
- 営業時間
- 水・木・金16:00〜19:00
- 土・日・祝11:00〜19:00
- 定休日
- 毎週月曜・火曜
- 醸造開始
- 2021年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり
- テイクアウト
- あり瓶ビールの販売あり
- 量り売り
- ありグラウラーでの販売あり
