静岡県御殿場市、富士山麓のリゾート「時之栖」の中にある御殿場高原ビール。1995年の醸造開始以来、ピルスやシュバルツに加え、御殿場産コシヒカリを使ったラガーを、大型のビアレストランで注ぎ続けています。
ビール
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このブルワリーについて
富士山麓のリゾートに立つブルワリーレストラン
静岡県御殿場市神山。富士山の東麓に広がる複合リゾート「御殿場高原 時之栖(ときのすみか)」の中に、御殿場高原ビールの醸造所とレストランがあります。
観光地のただ中で醸し、その場で注いで飲んでもらう。醸造所とレストランを一体で運営するこのかたちが、この蔵のいちばんの特徴です。
イルミネーションや温泉、宿泊施設が集まる広い園内を歩いたあと、できたてのビールで一息つく。そんな過ごし方ができる場所です。
1994年設立、翌年にビアレストランから
会社が設立されたのは1994年。食肉加工の米久を率いた庄司清和氏が立ち上げ、翌1995年から御殿場高原時之栖でビアレストランの営業と醸造を始めました。
現在の運営はGKB株式会社(旧・御殿場高原ビール株式会社)です。
醸造の現場を長く支えてきたのが醸造長の門倉栄氏。1998年からビール造りに携わり、現在はグループのワイナリー代表も務めています。
拠点となるレストラン「グランテーブル」では、1000リットル級の貯蔵タンクとサーバーを直結する「サークルホース」システムを採用。通常4工程かかるところを3工程に減らすことで、より鮮度の高い状態でビールを提供しています。
ピルスから、御殿場コシヒカリラガーまで
定番はピルス、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、シュバルツの4種類。ドイツスタイルを軸にした、飲みやすく骨格のある構成です。
そこに加わるのが「御殿場コシヒカリラガー」。御殿場産コシヒカリの上位2割にあたる米を毎年買い入れて仕込む、この土地ならではの一本です。2021年の「お米日本一コンテストinしずおか」で1位となった品種を使っています。
定番に季節限定を加えて、常時5〜6種類が味わえます。米どころでもある御殿場の農業と、ビール造りが直接つながっているのがこの蔵らしいところです。
グランテーブルと麦畑で味わう
飲む場所の中心は、地ビールレストラン「グランテーブル」。ライブステージを備えた大型店で、宴会にも対応しています。
バイキングレストランの「麦畑」、カフェの「GKB Cafe」、焼肉の「GKB-fu御殿場」など、園内には性格の異なる直営店がそろっています。静岡市の新静岡セノバにも店舗があります。
所在地は静岡県御殿場市神山719。営業時間は季節によって変わり、公式サイトで月ごとに案内されているため、訪問前の確認をおすすめします。
自宅で楽しみたい場合は、公式のオンラインショップから瓶や缶を購入できます。ハムやソーセージなど園内の食材も一緒に買えます。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- GKB株式会社
- 法人番号
- 4080101004070
- 所在地
- 〒412-0033
静岡県御殿場市神山719 - 醸造開始
- 1995年
