鳥取県の海沿いの町・琴浦町で2022年に生まれた、1仕込み300Lの小さな醸造所。「クラフトビールで町を発酵させる」を掲げ、琴浦の脱脂粉乳を使った代表作「白」のミルクエールなど、尖っているのに馴染むビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
琴浦の海沿いの小さな醸造所
徳万尻日乃本麦酒(とくまんじり ひのもと ばくしゅ)は、鳥取県東伯郡琴浦町徳万にあるクラフトビール醸造所です。JR山陰本線の浦安駅から歩いて10分ほどの、海沿いの町にあります。2022年に生まれた、1回の仕込みが300リットルの小さな醸造所です。
掲げる言葉は「クラフトビールで町を発酵させる」。鳥取県の公式サイトでも、地元の原料を使ったクラフトビールを造る2022年創業のブルワリーとして紹介されています。小規模生産の強みを生かし、四季折々の旬の食材を使って、自然と生産者が丹精込めて育てた素材をビールを通して届けています。
ローカルにスポットライトを
目指すのは、ローカルにスポットライトを当てることです。通常はビール醸造に選ばれないような原料を使い、唯一無二でおいしいクラフトビールを造っています。「尖った商品。なのに馴染む」を合言葉にしています。
醸造責任者の裕貴さんは、オーナーの嶋崎さんとの面談を重ねて琴浦町に移住しました。琴浦町に貢献できるビールを造り、いつか町民に認められて「琴浦」と名の付くビールを造ることが夢だと話しています。
代表作のミルクエール
代表作の「白(びゃく)」は、乳業が盛んな琴浦町ならではの脱脂粉乳を大量に使ったミルクエールです。脱脂粉乳は白バラ牛乳で知られる大山乳業から仕入れています。発酵管理や酵母の選択、仕込みの工夫で乳糖以外の糖分をできるだけ減らし、スイスイ飲めるすっきり感と、後味のミルキーさが同居します。
ほかにも、イギリス産の麦芽とホップで麦芽の風味を際立たせた「鴎(かもめ)」のイングリッシュペールエール、クワの葉の薬草味を楽しむ「紡(つむぐ)」、ニュージーランドのホップを使った「陽(ひなた)」のIPAなどがあります。330mlの瓶で、定番3種を詰め合わせたセットも用意されています。
琴浦で購入する
ビールは、返礼品の問い合わせ先にもなっている酒房銀や、道の駅琴の浦で購入できます。琴浦町のふるさと納税の返礼品にもなっています。
販売状況は変わることがあるため、公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒689-2303
鳥取県東伯郡琴浦町大字徳万694番地10 - 電話番号
- 醸造開始
- 2022年
設備・サービス
- テイクアウト
- あり酒房銀・道の駅琴の浦で購入可
