和歌山城のお膝元に醸造所と飲食店を構える、和歌山市で初めての地ビール醸造所。老舗酒販店の三代目・吉田友之さんが、全部和歌山産の原料を目指す「AGARA CRAFT」を、ブルーパブ「和歌山麦酒醸造所 三代目」で提供しています。
ビール
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このブルワリーについて
和歌山城のお膝元のブルーパブ
和歌山ブルワリーは、和歌山県和歌山市十一番丁にあるクラフトビール醸造所です。和歌山城の北東、NTT京橋別館の中に、醸造所を兼ねた飲食店「和歌山麦酒醸造所 三代目」があります。和歌山市で初めてできた地ビールの醸造所として紹介されています。
運営は株式会社吉田で、代表の吉田友之さんが醸造責任者を務めます。老舗の酒販店の三代目で、「三代目」の店名はそこから来ています。
「オール和歌山」を目指して
メインブランドは「AGARA CRAFT(アガラクラフト)」です。原材料をすべて和歌山産でそろえることを目指す「オール和歌山」をコンセプトにしています。定番は、IPA、ペールエール、ヴァイツェンの3種類で、和歌山の特産物を使ったビールも季節限定で醸造しています。
醸造所は、店で提供する分と外販のための分を合わせて、約300リットルのタンクが2基です。外販を見据えて醸造規模を増やすため、店舗を現在の場所へ移したといいます。
地域を巻き込むビール造り
和歌山工業高等専門学校と、商品開発とインターンシップの協定を結んでいます。2018年に新種として確認されたクマノザクラから分けた酵母を使ったクラフトビールも、リリースしました。
加太には加太工場があり、ビール造りを通じた観光や、醸造を体験できるツーリズムの構想も進めています。店では、一般の人にもクラフトビールの魅力を知ってもらうため、醸造体験のカリキュラムも用意されています。和歌山で造られるクラフトビールの認知度を高めることも目標のひとつです。
ブルーパブで味わう
2016年3月に発泡酒の製造免許を取得し、同年6月からオリジナルビールの提供を始めました。「和歌山麦酒醸造所 三代目」では、自社醸造のビールを中心に、約10種類のビールを楽しめます。営業は夕方の17時30分から夜にかけてで、定休日は不定休と案内されています。各店舗向けのオリジナルビールを造る受託醸造(OEM)や、醸造のコンサルティングも受け付けています。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社吉田
- 所在地
- 〒640-8159
和歌山県和歌山市十一番丁54-54 NTT京橋別館 - 電話番号
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありブルーパブ「和歌山麦酒醸造所 三代目」
