曾祖父の代から続く有田川町の酒屋「青木屋酒店」の隣に、店主の児島章さんが2017年8月に開いた醸造所とパブ。みかんや山椒、すももなど有田の特産品を使った、地元の季節の恵みを映したビールを造っています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
酒屋の隣のブルーパブ
ブルーウッドブリュワリーは、和歌山県有田郡有田川町天満にあるクラフトビール醸造所です。JR藤並駅から歩いて10分ほど、阪和自動車道の有田インターチェンジから車で5分ほどの場所にあります。酒販店「青木屋酒店」が経営していて、酒屋の隣に醸造設備を備えたパブがあります。
有田川町は、和歌山県の中央部にある町で、温暖な気候に恵まれ、有田みかんや、生産量日本一とされるぶどう山椒で知られています。
酒屋の店主がビール造りへ
醸造長を務めるのは、青木屋酒店を営む児島章さんです。曾祖父の代から続く酒屋を受け継いだ児島さんは、ビールが好きで、各地でその土地のビールを飲み歩くうちに、「自分の地元でもビールを作れないか」と思うようになりました。
酒店の経営のかたわら、岡山の吉備土手下麦酒醸造所でビール造りを学び、2017年8月に醸造所とパブを開きました。県内でもまだ例の少なかった地ビールの醸造に踏み出し、有田で初めての地ビール醸造所として紹介されています。開業当初は、ありだみかん、梅、山椒、チョコ、IPAの5種類が楽しめました。
有田の産品を生かしたビール
「田舎の小さな町の小さな醸造所ならではの、地元の産品を使ったビールを造っています」と児島さんは話します。地元の果物の季節に合わせて、みかんやすもも、マンゴーなどを使ったビールを造っています。
定番には、有田のペールエールや有田のIPA、チョコポーター、ウィートエールがあり、有田みかんエールや紀州プラムエール、有田山椒エールなどの個性的な銘柄も醸造しています。カスケードのフレッシュホップを使い、エステル香よりもホップの香りを立てたヴァイツェンも造りました。
パブで味わう
パブは約20人が入れる広さで、夕方から夜にかけての営業です。併設のパブでは、自家製のビールを、フルーツビールを中心に、居酒屋系のおつまみと一緒に味わえます。晴れた日は、青木屋酒店の店先で「青空角打ち」を楽しめることもあります。ビールの一部はボトルにも詰められ、青木屋酒店で販売されています。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒643-0032
和歌山県有田郡有田川町天満67 青木ビル - 電話番号
- 醸造開始
- 2017年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設のパブ
- テイクアウト
- あり青木屋酒店でボトルを販売
