鹿児島県霧島市溝辺町で1994年に開業した、老舗のクラフトビールメーカー。原料から醸造設備、製法まで本場チェコにこだわり、霧島の超軟水と開放型二段階発酵で、チェコスタイルのピルスナーを造り続けています。
ビール
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このブルワリーについて
チェコにこだわる霧島のビール
霧島高原ビールは、鹿児島県霧島市溝辺町で造られているクラフトビールです。霧島は日本で最初の国立公園の指定を受けた地域で、かつては坂本龍馬夫妻も愛した土地として知られ、日本有数の良質な水が湧き出ています。1994年(平成6年)に開業し、全国で7番目のクラフトビールメーカーとして30年以上にわたってビールを造り続けてきました。
「チェコ生まれ薩摩育ち」を掲げ、麹の研究者として最高のビールを造りたいという思いから、原料はもとより、醸造機械、製法まで、とことんチェコにこだわってピルスナービールを造っています。
本場チェコから直接導入
霧島高原ビールは、麦芽やホップといった原料だけでなく、醸造設備や醸造の技術まで、ビール製造に関するすべてを本場チェコから直接導入しました。職人たちは現地で技術を学び、伝統的な製法を守ってビールを醸しています。
仕込みには、チェコの古典的な方法であるデコクション法を採用しています。発酵は、チェコでも少なくなった開放型二段階発酵という伝統的な製法で行い、さらに氷温でじっくりと寝かせるなど、手間ひまをかけたビール造りを続けています。大量生産ではあり得ない生酵母を使ったビールです。
霧島の超軟水で
ビールの味やのどごし、キレなど、ビールの持つすべてを大きく左右するのが水です。霧島高原ビールでは、チェコと同じ超軟水である霧島の天然水を仕込みに使っています。
こうした本場の原料と製法、そして霧島の水によって生まれるのが、日本で飲める貴重なチェコスタイルのピルスナーです。チェコの人からも「本国のビールと一緒だ」と評判を得ているといいます。目指しているのは、最高級のコクと、ふっくらとした持ちのいい泡です。
霧島の地から全国へ
霧島高原ビールの瓶ビールは、公式オンラインショップや楽天市場などでも購入できます。2025年には全国のクラフトビールの展示会にも出展しており、30年以上続くチェコスタイルのビールを各地に届けています。
営業時間や取扱いは変わることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒899-6404
鹿児島県霧島市溝辺町麓876-15 - 醸造開始
- 1994年
