世界自然遺産の島・屋久島で2017年に開業した島初のビール醸造所。千葉から移住した夫妻が屋久島空港近くの小瀬田で営み、島産のタンカンやパッションフルーツも使った、無濾過・非加熱で瓶内二次発酵のビールを造っています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
屋久島初のビール醸造所
Catch the Beer(キャッチザビア)は、鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田にあるクラフトビール醸造所です。屋久島空港から車で5分ほどの小瀬田集落にあり、旧小瀬田小学校の校庭のそば、木造の小さな建物で営んでいます。
2017年秋にオープンした、屋久島で初めてのビール醸造所です。屋久島は島の約9割が森林に覆われ、樹齢1,000年を超える屋久杉の自生地として知られています。1993年には島の面積の約21%がユネスコの世界自然遺産に登録されました。
島にないもの、好きなもの
Catch the Beerを営むのは、江川竜彦さんときよこさんの夫妻です。子どもが生まれたことを機に千葉県から屋久島へ移住し、それぞれ飲食店に勤めながら起業の道を模索してきました。「島にないもの」「自分たちが好きなもの」を突き詰めていった末に浮かんだのが、ビール造りでした。
名前の由来は、竜彦さんが好きな曲「Catch The Beat」です。ビールを飲みながら聴いていると、歌詞の「キャッチザビート」が「キャッチザビア」に聞こえたのがきっかけだったそうです。「このビールにのれ!」というような意味が込められています。
無濾過・非加熱の自然発泡
水の島とも呼ばれる屋久島で、無濾過・非加熱、酵母が生きている自然発泡のビールを造っています。瓶内二次発酵による自然な発泡を大事に、丁寧なビール造りを心がけています。
屋久島の特色を生かすため、副原料には島産のタンカンやパッションフルーツ、屋久島の地杉などを使い、ほかにないビールを醸造しています。島産のコリアンダーシードを使ったペールエールもあります。森で採取された「屋久島千寿天然酵母」を使い、ランビックやセゾンのようなビールにも取り組んできました。ボトルのラベルは、島に住むアメリカ人のデザイナーが手がけた、温かみのある手書き文字のデザインです。
5席のタップルーム
醸造所には5席のバーカウンターのタップルームが併設されており、できたての生ビールをグラスで楽しめます。庭には南国の花が咲き、小さな畑では野菜やハーブも育てられています。島内の宿泊施設などでも飲めるほか、屋久島町のふるさと納税の返礼品にもなっています。
営業日は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒891-4207
鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田9-5 - 電話番号
- 醸造開始
- 2017年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設の5席のタップルーム
