氷川神社の参道近く、大宮駅から徒歩7分ほどの醸造所併設ブリューパブ。まちの衰退を危惧した地元の仲間が立ち上げたさいたま市初のクラフトビールで、自家栽培の小麦や盆栽の実を使うなど、年間約100種のビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
氷川参道そばのブリューパブ
氷川ブリュワリーは、埼玉県さいたま市大宮区高鼻町にあるクラフトビール醸造所です。大宮駅から歩いて7分ほど、氷川神社の参道の二の鳥居から徒歩2分の場所にあり、醸造所に直結したブリューパブ「氷川の杜」を併設しています。
さいたま市で初めてのクラフトビールです。関東一円の信仰を集める氷川神社の近くで、地域に根付いたビール造りを続けています。
まち起こしから生まれたビール
氷川ブリュワリーは、大宮駅東口の大型商業施設が撤退した後、まちの衰退を危惧した地元の仲間たちが、まち起こしを決意したことをきっかけに生まれました。元技術者のオーナー・菊池俊秀さんが醸造体験を通して自分なりのレシピを持っていたことから、クラフトビールでのまち起こしに挑戦することになったそうです。
看板のクラフトビール「氷川の杜」は、5年もの長い歳月をかけて開発されました。クラフトビールを一過性のブームで終わらせず、地域に根付いた文化として定着させることを目指しています。
地元の素材と大宮名物
ビール造りでは、一部の原料や野菜を自社で栽培しています。自家栽培の「見沼の小麦」やホップを使ったビール「さいたま育ち」のほか、地域の人たちと一緒にビール麦の収穫イベントも行っています。
大宮の盆栽園の真柏の実を一部使った「盆栽エール」は、爽やかな香りのペールエールと、深みのあるブラウンエールの2種類があり、新たな大宮名物として登場しました。大宮駅開業140周年を記念して、JR東日本大宮支社と共同開発したビールもあります。常時11種類のビールに加え、毎週1〜3種類の新作を仕込み、年間約100種類ものビールを造っています。
煮沸釜を眺めながら
ブリューパブ「氷川の杜」では、醸造に使う煮沸釜を眺めながらオリジナルのクラフトビールを楽しめます。醸造日には店内にモルトやホップの香りが漂うのも、醸造所直結のパブならではの魅力です。ソーセージやベーコン、自家製の燻製料理など、ビールに合う料理も豊富です。
テーブル席とカウンター席があり、家族連れも歓迎しています。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒330-0803
埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-36-1 - 電話番号
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所直結のブリューパブ「氷川の杜」
