春日部市赤沼に2023年に誕生した、春日部市で第1号のクラフトビール醸造所。地域の町おこしから生まれた古代赤米の麹をすべてのビールに使い、お茶ビールなど個性的なビールを、併設の販売所で量り売りやグラスで提供しています。
ビール
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このブルワリーについて
春日部で第1号の醸造所
AKANUMA ROMAN BREWING(赤沼ロマンブルーイング)は、埼玉県春日部市赤沼にあるクラフトビール醸造所です。春日部市で第1号のクラフトビール醸造所として、2023年5月に「Maruko Brewing」の名前で開業し、同年10月に現在の名前に改めました。
春日部市は埼玉県の東部にあり、都心への交通の便が良い一方で、利根川沿いの緑や水田の風景など、豊かな自然が今も残る町です。古くは日光街道の宿場町「粕壁宿」として栄えました。
赤米がつなぐ「赤沼ロマン」
赤沼では、約300年前に伝えられ途絶えていた獅子舞を復活させる町おこしの活動が起こりました。その中で、地域の名前の「赤」にちなんで赤米づくりが始まります。2009年からは地域の小学生と一緒に赤米の田植えや稲刈りを行い、収穫した赤米を学校給食でいただく体験学習も毎年続けられています。
こうした地域の赤米から、赤沼ロマンのビールが芽生えました。すべてのビールに、春日部で収穫した古代赤米からつくる麹を使っています。赤米を麹にすることでポリフェノールをより引き出し、すっきりとした味わいと赤みを帯びた色が生まれます。
定番とお茶ビール
常時4種類の定番ビールと、不定期の期間限定ビールを醸造しています。原料には、ドイツやイギリス産の麦芽と、アメリカ・ドイツ・イギリス・チェコ産のホップを使い、春日部の水で仕込んでいます。
緑茶や紅茶、ほうじ茶、烏龍茶など、厳選した茶葉をぜいたくに漬け込んだ「お茶ビール」は、お茶の特徴が際立つユニークなシリーズです。新しく造るビールを来店客へのアンケートで決めるなど、飲み手との近い距離感を大切にしたビール造りも行っています。
原料に触れられる販売所
醸造所には販売所が併設されており、グラウラーやリユース瓶での量り売りや、その場で飲むグラスビールを提供しています。店内では麦芽やホップを実際に手に取って、触ったり香りを嗅いだりすることもできます。
ビールはオンラインショップでも購入できます。営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社筒屋
- 所在地
- 〒344-0015
埼玉県春日部市赤沼704-2 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり販売所でグラス提供
- 量り売り
- ありグラウラー・リユース瓶で量り売り
