白樺湖畔の池の平リゾート内で1997年に生まれた、ホテル直営の地ビールです。ドイツ人ブラウマイスターが手がけた設備と、敷地内に湧く「白樺の名水」、ドイツから直輸入した原料で、ピルスナーとドンケルの2種を醸しています。
ビール
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このブルワリーについて
標高1416mの湖畔で造られる地ビール
白樺湖のほとりに広がる白樺リゾートの一角、池の平レイクサイドプラザの中に、この地ビールの醸造所はあります。
エントランスの左手には醸造設備が並び、ガラス越しに仕込みの現場を眺めることができます。総合ドライブインとして食事や土産物を扱う建物の中に工場が同居している、リゾートならではの造りです。
1997年の誕生から、白樺湖を訪れる人を迎え続けてきました。
ミュンヘンの技術を、蓼科の水で
造り手は池の平ホテル&リゾーツ。ホテル直営の工場で醸造しています。
プラントの設計と技術を託されたのは、ドイツ・ミュンヘンで35年の実績を持つブラウマイスター、ラインハルト・ミュンカー氏でした。ビールモルト、ホップ、酵母はいずれもドイツからの直輸入です。
仕込み水に使うのは、敷地内の井戸から汲み上げる湧き水「白樺の名水」。蓼科山麓の天然水で、ミュンカー氏自身も高く評価した水だと伝えられています。
ピルスナーとドンケル、2種の実直なラガー
ラインナップは、ドイツスタイルのラガー2種です。
白樺・蓼科ピルスナーは、淡色麦芽の持ち味を生かしたすっきりとした味わい。なめらかなのどごしに、ドイツの技術と蓼科の水が出会った妙が表れています。
白樺・蓼科ドンケルは、ローストした麦芽の芳醇な香りが重厚感を生む一本です。コクがありながらのどごしはまろやかで、ブラウンビールにありがちな苦味は抑えられています。アルコール分は5%ほどです。
リゾートを訪れて味わう
流通は基本的にリゾート内が中心で、外に広く出回るビールではありません。だからこそ、白樺湖まで足を運ぶ価値があります。
レイクサイドプラザでは瓶での購入ができ、湖を望む食事会場や、自社工場の焼きたてパンとともに生ビールを出す「白樺ファーム」でも味わえます。近隣の池の平白樺高原ホテルの売店でも取り扱いがあります。
高原のリゾート施設のため、季節によって営業期間や営業時間が変わります。訪問前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 株式会社池の平ホテル&リゾーツ
- 所在地
- 〒391-0321
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1575 池の平レイクサイドプラザ内 - 醸造開始
- 1997年
