松本駅アルプス口から歩いて5分ほどの巾上に、2018年に開業した小さなブルーパブ。米国駐在でクラフトビールの香りに衝撃を受けた代表がひとりで醸造し、ペールエールや松本産の果物を使ったビールなど多彩な味を提供しています。
ビール
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このブルワリーについて
松本駅の西口にある小さな醸造所
BACCAブルーイングは、長野県松本市巾上にあるクラフトビールのブルーパブです。JR松本駅のアルプス口(西口)から歩いて5分ほどの場所にあり、醸造所とタップルームが一体になっています。
2018年5月に開業しました。運営する会社の名前は「麦香」で、店名のBACCAもそこから来ています。ビールは香りが大事という、代表の思いが込められた名前です。
カリフォルニアで出合ったホップの香り
代表の深沢賢二さんは山梨県の出身です。長野県内の会社に勤めていた2009年から5年間、アメリカ・カリフォルニアに赴任し、各地の醸造所でさまざまな種類のビールに出合いました。なかでもホップの際立つ香りに衝撃を受けたそうです。
退職後に自分で何かをしたいと考えていたところ、東京で小さな醸造所を併設した店があることを知り、この形なら自分にもできると決意しました。山梨県の醸造所で学びながら店舗を探して免許を取得し、約1年で開業にこぎつけています。現在も深沢さんがひとりで醸造と店を切り盛りしています。
ビールの多様性を伝えたい
「ビールの多様性を知ってもらいたい」「地元の果物を使ったユニークなビールをつくりたい」という思いで、ヨーロッパのスタイルからアメリカンスタイルまで、さまざまなビールを仕込んでいます。
看板の「BACCAペールエール」は、麦芽とホップの香りのバランスが良い自信作です。コーヒーのようなロースト香が特徴の黒ビール「ジャンダルム スタウト」もあります。松本産のアンズやイチゴを使ったサワーなど、梅や桃、キュウリまで地元の農産物を取り入れた季節限定のビールも手がけてきました。
醸造タンクを眺めながら一杯
店内はカウンターと小さなテーブルが並ぶこぢんまりとした空間で、奥の醸造タンクを眺めながら、常時6種類ほどのビールを味わえます。営業は木・金曜の夕方と土・日曜で、月〜水曜は定休日です。土日のお昼には、カレー店が週替わりでスパイスカレーを出しています。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒390-0817
長野県松本市巾上4-33 - 電話番号
- 営業時間
- 木・金17:00〜22:00L.O. 21:30
- 土12:00〜22:00L.O. 21:30
- 日12:00〜20:00L.O. 19:30
- 定休日
- 月・火・水曜
- 醸造開始
- 2018年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のブルーパブ
