JR谷山駅前、地元の社会福祉法人がつくった地域交流施設「LaPlus」の1階に2023年12月に誕生したブルワリー。種子島で醸造所を営んでいた醸造家が、鹿児島県産の果物や野草を使ったビールを仕込んでいます。
ビール
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このブルワリーについて
谷山駅前の地域交流施設で
MAGMA BREWING(マグマ・ブリューイング)は、鹿児島県鹿児島市谷山中央にあるクラフトビール醸造所です。JR指宿枕崎線の谷山駅前にある地域交流施設「LaPlus(ラプラス)」の1階にあります。
2023年12月に創業しました。LaPlusは地元の社会福祉法人が設立した施設で、温泉施設やスポーツ施設なども備えています。MAGMA BREWINGは「マグマのような熱いハートでクラフトビールを醸す、谷山発のクラフトビールブルワリー」を掲げ、早くも近隣の住民の憩いの場としてにぎわっています。
種子島から来た醸造家
ブルワーの伊藤理人さんは、もともと島根県の石見麦酒で修業を積み、2017年から鹿児島県の種子島で「種子島ブルワリー」を運営していた人物です。種子島ブルワリーは、かつて「日本で最も宇宙に近い醸造所」と呼ばれて話題になりました。種子島を離れたあと、縁あってMAGMA BREWINGの立ち上げに加わり、新天地で醸造に取り組んでいます。
鹿児島の素材を生かしたビール
定番は、ゴールデンエールの「ロイヤルガーデン」、小麦を使った「ロイヤルウイート」、黒ビールの「ロイヤルスタウト」などです。スタウトは、焙煎した深いモルトのコクとフルーティーな香りの余韻を、ウィートはコリアンダー由来の爽やかな風味と柔らかな口当たりを楽しめます。
鹿児島県産の素材を生かしたビールも数多く手がけています。県産の「辺塚だいだい」を使ったIPA「ドリフトダイダイ」、大隅半島で栽培されたパッションフルーツを使ったトロピカルなセゾン、明日葉と生姜、カルダモンを使った「時雨草」など、個性豊かなビールがそろいます。カボスを使ったフルーツウィートや、生姜とマルベリーを使ったビールもあります。
醸造所併設のクラフトビールバー
醸造所に併設したクラフトビールバーでは、MAGMA BREWINGのビールを中心に、鹿児島県内のほかのブルワリーのビールも楽しめます。3種類の飲み比べセットもあり、アヒージョやカルパッチョ、トルティージャなどのスペイン風料理とともに味わえます。ランチタイムにはパスタのセットも提供しています。
瓶ビールはLaPlusのオンラインショップでも購入できます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒891-0141
鹿児島県鹿児島市谷山中央1丁目4094-1 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年12月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のクラフトビールバー
