JR穂高駅から歩いて30秒、2022年に開業した醸造所兼タップルーム。安曇野の米農家たちが、自ら育てたホップ「あづみのホップ」とビール麦、北アルプスの伏流水を使い、原料すべてが安曇野産のエール「Sui」を造っています。
ビール
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このブルワリーについて
穂高駅前の農家のブルワリー
安曇野ブルワリー(AZUMINO BREWERY)は、長野県安曇野市穂高にあるクラフトビール醸造所です。JR大糸線の穂高駅から歩いて30秒ほどの駅前に、醸造所とタップルームを構えています。
2022年2月に開業しました。手がけているのは、安曇野で日々農作業に励む、農家生まれ農家育ちの米農家たちです。オーナーの3人はいずれも、今も農業と兼業でビール造りに取り組んでいます。
自分たちで育てた素材でビールを
きっかけは、自分たちが手間ひまかけて育てた素材を使い、自分たちにしか造れないものを生み出したいという思いでした。
安曇野では約50年前までホップが栽培されていましたが、担い手の高齢化や輸入ホップの普及によって途絶えていました。安曇野ブルワリーの農家たちは、岩手県の遠野などで研修を重ね、安曇野産ホップの栽培に成功しています。開業にあたってはクラウドファンディングも行い、多くの支援者に後押しされてスタートしました。
原料100%安曇野産の「Sui」
看板のビール「Sui」は、ホップ・ビール麦・水のすべてが安曇野産の、原料100%安曇野のエールです。ホップの「あづみのホップ」とビール麦の「小春二条」を育てる水も、醸造に使う水も、同じ北アルプスの伏流水です。
名前は、北アルプスからの地下水の「水」、ビール麦の穂の「穂」、純粋な安曇野産ホップの「粋」が、どれも「すい」と読むことに由来しています。ホップの香りが引き立つ、やさしい苦味が特徴です。
ほかにも、安曇野産のりんごを使ったフルーツエールや、米農家らしく安曇野産の米を使ったビールなど、地元の農産物を生かしたビールを手がけています。
醸造の様子を眺めるタップルーム
併設のタップルームでは、ガラス越しに醸造の様子を眺めながら、できたてのビールを味わえます。料理には安曇野産の玉ねぎなど地元の食材を使い、シェフ自慢のビールに合うメニューをそろえています。
駅前でひとりでふらりと立ち寄るのにも、家族や友人とにぎやかにテーブルを囲むのにも向いています。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒399-8303
長野県安曇野市穂高5950 - 電話番号
- 醸造開始
- 2022年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のタップルーム
