2021年に誕生した岐阜市初のクラフトビール醸造所。製薬会社に勤めながら醸造家の道を歩み始めた平塚悟さんが、伊奈波神社の参道に醸造所とタップルーム「YOROCA」を構え、金華山や鵜飼など岐阜の名所を冠したビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
伊奈波神社の参道の小さなブルワリー
岐阜麦酒醸造は、岐阜県岐阜市伊奈波通にあるクラフトビール醸造所です。2021年3月に、岐阜市で初めてのクラフトビール醸造所として誕生しました。伊奈波神社や岐阜善光寺の参道に醸造所「岐阜町醸造所」を構え、タップルーム「Tap Room YOROCA(ヨロカ)」を併設しています。
「岐阜をもっと楽しく!」をビジョンに掲げ、クラフトビールを通じて岐阜の魅力とつながっていくことを大切にしています。
兼業醸造家として始めたビール造り
岐阜麦酒醸造合同会社を営む平塚悟さんは、製薬会社に営業職として勤めながら、2020年にビール醸造家の道を歩み始めました。岐阜市に住みながら地域とつながる機会が少ないことをもったいなく感じ、自分の好きなことでまちとつながり、まちを盛り上げたいと考えてたどり着いたのが、小さな醸造所で手作りするクラフトビールでした。
醸造所は、岐阜善光寺がサロンとして使っていた参道の建物を改装したものです。まちづくりに取り組むNPO法人の関係者から提案を受け、クラウドファンディングでの応援も得て、2022年3月にタップルームがオープンしました。
岐阜の名所を冠したビール
ビールの名前には、岐阜のまちのシンボルが使われています。モルトの甘みとホップの苦み、香りのバランスを意識したアメリカンペールエール「金華山エール」は、金華山に登って眺める岐阜の風景をイメージしたビールです。関市産のゆずの皮を使ったベルジャンホワイト「やながせホワイト」は、アルコール度数4.5%で苦みが少なく、ビールが苦手な人にも好評です。
ほかにも「鵜飼レッドエール」や、アルコール度数8.0%の「夕日のIPA」などがあり、岐阜の特産の干し柿を使ったビールなど、季節のビールも手がけています。
参道のタップルームで
Tap Room YOROCAでは、醸造所の貯蔵タンクにつながったタップから、できたてのビールを注いでもらえます。いろいろな味わいを少しずつ楽しめる飲み比べセットも人気で、日本各地から集めたゲストビールもそろいます。参道のマルシェなどのイベントや、市内の飲食店でも岐阜麦酒醸造のビールを楽しめます。
タップルームは週末を中心に営業しています。営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 岐阜麦酒醸造合同会社
- 所在地
- 〒500-8043
岐阜県岐阜市伊奈波通1丁目46 岐阜麦酒醸造 岐阜町醸造所 - 醸造開始
- 2021年3月
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありTap Room YOROCA
