美濃焼の産地・岐阜県瑞浪市釜戸町で2020年に醸造を始めたマイクロブルワリー。地元出身の東恵理子さんたちと、故郷に戻った醸造家・丹羽智さんの3人で立ち上げ、ヘイジーIPAからバーレイワインまで幅広いビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
釜戸町から生まれたブルワリー
Camado Brewery(カマドブリュワリー)は、岐阜県瑞浪市釜戸町にあるマイクロブルワリーです。釜戸町は、美濃焼の産地として知られる東濃地方に位置し、農業も盛んな町です。JR中央本線の釜戸駅から歩いてすぐの場所にあり、名古屋から電車一本で訪れることができます。
運営は株式会社東美濃ビアワークスで、ビールで地元を良くしたいという思いから、クラフトビールによる地域おこしを目指しています。
3人で始めたビール造り
立ち上げメンバーは、釜戸町出身で代表取締役の東恵理子さん、静岡県浜松市出身で取締役の岡部青洋さん、そして岐阜県中津川市出身の醸造家・丹羽智さんの3人です。まちづくりの仕事に関わっていた東さんと岡部さんが、ある飲み会で顔を合わせたことが始まりでした。
醸造長の丹羽さんは、25年以上の醸造経験を持ち、ハイアルコールビールなどで知られる醸造家です。東濃地方はかつて丹羽さんがビールを醸した土地でもあり、自身のキャリア最後のステージとして故郷に戻りました。会社は2020年4月23日の「地ビールの日」に設立し、同年11月に醸造を始めています。
幅広いスタイルのビール
最初のビールは、ペールエールの「Yatto Came(やっとかめ)エール」でした。現在は、ヘイジーIPAやSMaSH IPA、ベルジャンウィットなど幅広いスタイルを手がけています。
栗や岐阜県の名産でもあるちこりなど、地元の食材を副原料に使ったビールも造っています。丹羽さんの持ち味が生きたハイアルコールのビールも魅力で、レーズンを使って1年以上熟成させるバーレイワイン「ベルフォンセ」や、カカオを使ったアルコール度数9%のインペリアルスタウトなどがあります。
直営のビアバーで味わう
直営のビアバー「HAKOFUNE(ハコフネ)」では、できたてのクラフトビールを味わえます。美濃焼の産地らしく、美濃焼のグラスでビールを楽しめるのも特徴です。醸造所の見学ツアーも行っています。
ビールは名古屋など県外のビアバーや酒販店でも扱われています。営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社東美濃ビアワークス
- 所在地
- 〒509-6472
岐阜県瑞浪市釜戸町3154-3 - 電話番号
- 醸造開始
- 2020年11月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり直営ビアバーHAKOFUNE
