自動車の設計を手がける名古屋のケィテックが、2024年11月に岐阜県土岐市妻木町に開いた市内初のクラフトビール醸造所。醸造長の林大地さんが数字にこだわって造るビールを、太陽光発電を備えた工場併設の飲食スペースで味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
土岐市初のクラフトビール醸造所
104 BREWERY(イチマルヨンブルワリー)は、岐阜県土岐市妻木町にあるクラフトビール醸造所です。2024年11月に、土岐市で初めてのクラフトビール醸造所としてオープンしました。2022年に開通した妻木バイパス線(県道19号)沿いにあり、東海環状自動車道の土岐南多治見インターチェンジから車で10分ほどです。
ブランド名の「104」は、醸造長のルーツである「土岐(とき)」の響きから着想を得たもので、地元への深い愛と感謝が込められています。
設計のプロがつくるビール
運営するのは、自動車を中心とした設計を手がける名古屋市の株式会社ケィテックです。同社の新規開発事業部長で醸造長を務める林大地さんが、クラフトビールに魅せられ、ビールを通じてさまざまな文化をつなげたいと、土岐市の妻木町で醸造所を開きました。
「設計のプロがつくるクラフトビール」を掲げ、原材料や分量、温度、水質、圧力など、数字にとことんこだわってビールを造っています。醸造所は、一般的なビール造りに使うボイラーを使わないオール電化の設備を導入し、太陽光発電を利用したサステナブルな工場です。
飲みやすさを大切にしたビール
林さんが手がけるビールの特徴は、とにかく飲みやすいことです。ビール通はもちろん、初心者にも受け入れられやすいビアスタイルを厳選し、苦みの強いものからフルーティーなものまで幅広く造っています。
定番には、ペールエールやレモンホワイト、コーヒーポーターなどがあり、南国フルーツを思わせる香りのヘイジーペールエールが人気です。2026年には、同じ土岐市の酒造会社・千古乃岩酒造とコラボしたビールも開発しました。
工場を眺めながら一杯
醸造所には、カウンター5席と4人掛けテーブル3卓の飲食スペースが併設されています。ガラス越しにビールタンクを眺めながら、できたてのビールと軽食を楽しめます。持ち帰り用に瓶での販売や量り売りも行っています。
ビールは公式オンラインショップでも購入できます。営業日や時間は変わることがあり、臨時休業もあるため、訪問前に公式サイトやInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社ケィテック
- 所在地
- 〒509-5301
岐阜県土岐市妻木町2057-1 - 電話番号
- 醸造開始
- 2024年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり工場併設の飲食スペース(17席)
- テイクアウト
- あり瓶ビールの販売あり
- 量り売り
- あり量り売りあり
