1789年創業の諏訪の老舗酒蔵・麗人酒造が、1999年から手がける地ビール。日本酒造りの杜氏たちが、霧ヶ峰の伏流水に上諏訪温泉の湯をブレンドして仕込み、「諏訪浪漫ビール」やオールモルトの「Reneu」を造っています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
諏訪の老舗酒蔵が醸す地ビール
麗人の地ビールは、長野県諏訪市の酒蔵・麗人酒造株式会社が造るクラフトビールです。麗人酒造は江戸時代の1789年(寛政元年)に創業した、200年以上の歴史をもつ蔵元で、諏訪の酒蔵が集まる「諏訪五蔵」のひとつに数えられています。
日本酒の蔵元でありながら、1999年8月にビールの醸造を始めました。常勤の杜氏たちが、日本酒造りで培った技術を生かしてビールも醸しています。
霧ヶ峰の伏流水と温泉で仕込む
蔵のある諏訪盆地は、フォッサマグナの上に広がる海抜759メートルの高原です。霧ヶ峰に降り注いだ雨が、長い時間をかけて地中で浄化され、伏流水となって流れ込みます。蔵の井戸には、この伏流水が毎分150リットルあまり、絶えることなく湧き出ています。
麗人の井戸水は軟水のため、ビールの仕込みには、酵母の働きを助けるミネラルを多く含んだ「上諏訪温泉」の湯をブレンドしています。温泉の匂いは発酵ガスとともに抜けていき、キレのあるビールに仕上がります。原料には良質な大麦を100%使っています。
信州の花の名を冠した「諏訪浪漫ビール」
「諏訪浪漫ビール」は、エールタイプを中心とした3種類です。長野県の県の木にちなむ「しらかば」はドイツ・ケルン地方のケルシュ、県の花にちなむ「りんどう」はデュッセルドルフ地方のアルト、高山植物にちなむ「くろゆり」はドライに仕込んだスタウトです。
オールモルトのプレミアムビールブランド「Reneu(レノイ)」も展開しています。「S・U・W・A」の4文字をかたどったロゴの炎は、醸造家の情熱を表しています。フルーティーなホップの香りのゴールデンエール、軽やかなレッドエール、小麦麦芽のやさしいホワイトエールがそろいます。
白壁の店舗で試飲も
諏訪の中心部にある白壁の美しい店舗では、諏訪の特産品も販売しており、日本酒や地ビールの有料試飲もできます。ビールは公式オンラインショップのほか、諏訪市のふるさと納税の返礼品としても購入できます。
取扱店や銘柄は変わることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 麗人酒造株式会社
- 所在地
- 〒392-0004
長野県諏訪市諏訪2丁目9-21 - 電話番号
- 0266-52-3121麗人酒造
- 醸造開始
- 1999年8月
