岐阜県関市初の醸造所として、中濃公設地方卸売市場の一角で2023年にビール造りを始めた「MINOSEKI WEEKEND BREWERY」。会社員の夫婦が週末に営み、上之保のゆずなど関市周辺の素材を生かしたビールを届けています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
市場の一角にある関市初の醸造所
美濃関麦酒(みのせきばくしゅ)は、岐阜県関市若草通にあるクラフトビール醸造所です。刃物の一大生産地として知られる関市で初めての醸造所で、中濃公設地方卸売市場の一角に醸造所と販売所を構えています。「MINOSEKI WEEKEND BREWERY」の名前のとおり、週末を中心に営業しています。
岐阜県関市や岐阜県を全国の人に知ってもらい、ビールをきっかけに関市へ遊びに来てほしいという思いでビールを造っています。
会社員の夫婦が始めたプロジェクト
営むのは、名古屋のIT企業で働く淺井丈さんをはじめとする会社員の夫婦です。ビール造りの体験会に参加したことをきっかけにビールに魅了され、その魅力を多くの人に伝えたいと、関市に醸造所を開くことを決めました。
2021年8月に「美濃関麦酒プロジェクト」を立ち上げ、各地のイベントへの出店を始めました。関市の本町のチャレンジショップでの開業を経て、2022年4月に市場内に試験製造所兼クラフトビール専門の販売場を開設しています。免許を取得するまではOEMでビールを造り、2023年7月に市場内の醸造所でビール造りを開始、同年9月に初醸造のビールがタップにつながりました。
会社員とブルワリーの「二足のわらじ」で、新しい働き方を模索しています。
関の素材を生かしたビール
関市を中心とした地域のさまざまな素材を生かしたビールを造っています。関市上之保の特産品であるゆずを使ったペールエール「上之保ゆずエール」は、ゆずの爽やかな香りとホップの華やかな香り、ほどよい苦みが特徴の一杯です。
ボトルのラベルは、関市出身のイラストレーターが手がけています。
市場で出会う一杯
醸造所に隣接する販売所のほか、関市内の一部酒販店やオンラインショップでも購入できます。岐阜県や愛知県のイベントにも出店していて、市場で開かれる夜市や中濃農業祭などでもビールを楽しめます。
販売所の営業は週末の限られた時間です。営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやInstagramで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒501-3802
岐阜県関市若草通1丁目8 中濃公設地方卸売市場内 - 醸造開始
- 2023年7月
設備・サービス
- テイクアウト
- あり販売所で瓶ビールを販売
