ススキの名所・曽爾高原の麓、奈良県曽爾村の「曽爾高原ファームガーデン」で造られる地ビール。平成の名水百選に選ばれた超軟水を使い、ドイツ人マイスター直伝の製法で、非加熱・無ろ過のピルスナーなど3種を仕込んでいます。
ビール
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このブルワリーについて
曽爾高原の麓の地ビール
曽爾高原ビールは、奈良県宇陀郡曽爾村で造られている地ビールです。製造元は一般財団法人曽爾村観光振興公社で、醸造所は曽爾高原の麓にある「曽爾高原ファームガーデン」内の「麦の館」にあります。
曽爾村は、「日本で最も美しい村」連合にも加盟する、奈良県東部の山あいの村です。村の東に広がる曽爾高原は、毎年2月中頃に山焼きが行われ、春から夏は青々とした緑の絨毯のような草原が、秋には高原一帯を覆いつくすススキの絶景が広がることで知られています。西には鎧岳や兜岳など、ゴツゴツとした雄々しい山々がそびえています。
名水とドイツの技術
曽爾高原ビールの醸造に使う水は、平成の名水百選に認定された曽爾高原の超軟水です。ビールの本場ドイツのブラウマイスター直伝の製法で、麦の館で毎日仕込まれています。
非加熱・無ろ過で仕上げているため、酵母が生きている生ビールの味わいを楽しめます。「地ビールの入り口」として、多くの人に愛される飲みやすいクラフトビールを目指しています。
3種類の定番ビール
曽爾高原ビールは3種類です。定番の「高原ピルスナー」は、クセが少なくすっきりと飲みやすい、ビールの王道スタイルのラガーです。
「鎧アルト」は、ローストモルトを複数ブレンドした、やや甘みの感じられる伝統的なスタイルのエールです。「屏風ケルシュ」は、ドイツのケルン地方発祥のビールで、ピルスナーに似ながら、さわやかな苦みとモルトの香りが特徴です。それぞれ個性はありますが、総じて飲みやすく、クラフトビールのクセが苦手な人にも喜ばれています。
高原で味わう
曽爾高原ファームガーデンでは、麦の館に隣接する「すすきの館」のレストランで、地元の野菜を使った料理とともに生ビールを楽しめます。泉質とロケーションで知られる天然温泉「お亀の湯」の食事処「お亀庵」でも、風呂上がりに曽爾高原ビールを味わえます。曽爾高原ビールを使った地ビールソフトクリームもあります。
瓶ビールは酒販店や通販でも購入できます。営業時間や取扱いは変わることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 一般財団法人曽爾村観光振興公社
- 所在地
- 〒633-1202
奈良県宇陀郡曽爾村太良路838 - 電話番号
設備・サービス
- タップルーム併設
- ありファームガーデン内のレストラン「すすきの館」、お亀の湯の「お亀庵」
