パナマ出身の醸造家ロバートさんが、2022年に下関市唐戸エリアで始めた下関初のクラフトビール醸造所。イギリス産麦芽と地元・下関の水で、看板の「赤間レッドエール」や地元産の蜂蜜を使ったハニーエールなど英国スタイル中心のビールを造ります。
ビール
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このブルワリーについて
下関初のクラフトビール醸造所
Shimonoseki Craft Beer(シモノセキ クラフトビール)は、山口県下関市幸町にあるクラフトビール醸造所です。運営は合同会社Shimonoseki Craft Beerで、2022年1月に下関で初めてのクラフトビール醸造所として醸造を始めました。関門海峡に近い唐戸エリアにあり、小規模でビール造りを行うナノブルワリーです。
下関市は本州の最西端に位置する山口県最大の都市で、関門トンネルや関門橋で九州とつながる玄関口として知られています。
パナマ出身の醸造家
醸造家でオーナーのロバートさんは、中米パナマの出身です。2019年、下関の長州屋台村にビアパブ「COME ON INN(カンモンイン)」を開き、クラフトビールを提供してきました。その後、自家醸造のビール造りに乗り出し、2022年からは自分たちで造ったビールも提供しています。
「なるべく地元産のものを使おう」という方針のもと、水をはじめ、できる限り地元の素材を使ったビール造りを大切にしています。
英国スタイルを中心に
原材料には、イギリス産の麦芽と、イギリス産やオーストラリア産のホップを使い、地元・下関の水を仕込み水にしています。
看板ビールは、Shimonoseki Craft Beerの第1号となった「赤間レッドエール」です。リッチでほんのりスモーキーな、ブリティッシュスタイルのアンバーエールです。水も蜂蜜も地元産を使った「ハニーエール」は、飲んだ後に蜂蜜の香りがふわっと広がる、誰にでも飲みやすいビールです。
ほかにも、シングルモルトとシングルホップで造るスマッシュペールエールや、スモークドポーター、ドライアイリッシュスタウト、イングリッシュマイルド、ビスケットブラウンエール、桜を使ったヴァイツェンなど、幅広いビールを手がけています。
唐戸で購入する
醸造所には直営の販売所があり、330mlの瓶ビールを購入できます。唐戸市場に隣接する商業施設「カモンワーフ」の店舗や、大丸下関店などでも販売しているほか、下関市のふるさと納税の返礼品にもなっています。
直営店の営業は平日のみで、土・日・祝日は定休日です。営業時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 合同会社Shimonoseki Craft Beer
- 所在地
- 〒750-0001
山口県下関市幸町2-8 - 電話番号
- 定休日
- 土・日・祝日
- 醸造開始
- 2022年1月
設備・サービス
- テイクアウト
- あり醸造所の直営店で瓶ビールを販売
