奈良県広陵町の日本酒蔵・長龍酒造が2021年に始めたクラフトビール「CHORYO Craft Beer」。「あの時のビール、また飲みたいな」を合言葉に、奈良県産米のライスラガーや白麹を使ったビールを、隣接するブリューパークで楽しめます。
ビール
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このブルワリーについて
日本酒蔵の新たな挑戦
長龍酒造は、奈良県北葛城郡広陵町にある日本酒の蔵元です。1963年に設立され、清酒「長龍」を造ってきました。2021年から、クラフトビールのブランド「CHORYO Craft Beer」を立ち上げ、ビールの醸造と販売を始めています。
ビールと発泡酒の醸造免許が交付されたのは、2021年1月18日です。偶然にもこの日は、長龍酒造の設立58周年の記念日でした。長龍酒造は、大阪府八尾市に本社を置き、大正12年から酒類・食品に関わる事業を展開してきた飯田グループの製造部門にあたります。
もう一度飲みたいと心に残るビール
CHORYO Craft Beerの合言葉は、「あの時のビール、また飲みたいな」です。飲みやすさ、多様さ、インパクトなど、「もう一度飲みたい」と心に残るビールを造っています。
ヘッドブルワーの樋代卓矢さんは、埼玉県のCOEDOブルワリーで醸造を担当したのち、約1年間オーストラリア各地のブルワリーやワイナリーを巡って経験を積みました。クラフトビールチームのリーダーは吉田誠さんです。日本酒醸造の知見と原料を生かしたビール造りに取り組んでいます。
酒蔵ならではのビール
定番は、奈良県産の米を使ったライスラガーです。ビールという枠にとらわれず、毎月新しい味に挑戦しています。四季によって味が変わるヘイジーIPAのシリーズ、焼酎で使われる白麹を使った酒蔵ならではの白麹シリーズ、人気のフルーツサワーなど、さまざまなスタイルのビールを醸しています。麹など日本独自の素材を使ったビールは、和食との相性も抜群です。
芝生の広がるブリューパーク
2022年3月19日には、酒蔵に隣接する幼稚園の跡地に「長龍ブリューパーク」をオープンしました。長龍のクラフトビールと日本酒が楽しめるタップルームに公園を併設した施設で、できたてのクラフトビールと日本酒あわせて10種類ほどをタップで楽しめます。公園のスペースは地域の人たちにも開放されており、芝生の上で青空の下のビールを楽しめます。
ブリューパークの営業は土日祝日の11時から17時までです。缶ビールや飲食店向けの樽は、公式サイトのオンラインショップで購入できます。営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 長龍酒造株式会社
- 所在地
- 〒635-0818
奈良県北葛城郡広陵町南4 - 電話番号
- 0745-43-6203長龍ブリューパーク(土日祝のみ)
- 営業時間
- 土・日・祝11:00〜17:00長龍ブリューパーク
- 醸造開始
- 2021年1月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり隣接の「長龍ブリューパーク」(広陵町南7)
