軽井沢駅から歩いて10分ほど、軽井沢本通り沿いに2021年に開業した醸造所兼タップルーム。米国で研修を積んだ醸造家とハーブに詳しい妻の夫婦が営み、アメリカンスタイルからハーブを使ったビールまで幅広く造っています。
ビール
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このブルワリーについて
軽井沢本通りのブルワリー
Quartet Brewing(カルテットブルーイング)は、長野県北佐久郡軽井沢町にあるクラフトビールの醸造所兼タップルームです。軽井沢駅から歩いて10分ほど、軽井沢本通り沿いの建物の1階にあります。
2021年3月に開業しました。運営する株式会社カルテットブルーイングは、夫婦が二人三脚で営む小さな会社です。
ボストンで出合ったビール
代表で醸造責任者の椎名将さんは、埼玉県川越市の出身です。1994年、ビジネススクールへの留学が決まってアメリカへ渡る途中、ボストンのビール工場を見学し、そこで飲んだ赤褐色のラガーが、国内大手以外のビールとの初めての出合いになりました。
留学先の大学の近くにはブルーパブもあり、クラフトビールへの関心が深まっていきます。やがてビール好きが高じて、アメリカで1年に及ぶ醸造の研修を受けました。コロナ禍で2020年に帰国した後もオンラインで授業を受けながら準備を進め、軽井沢でビール造りを始めています。副社長の佳代さんは、会議通訳の傍らハーブの書籍の翻訳も手がけるハーブの専門家です。
ハーブも生かした多彩なビール
仕込み水には、愛宕山を源とする軽井沢の水を使っています。麦芽はドイツやイギリス、カナダ、アメリカ産、ホップはアメリカやイギリス産を使い分けています。
アメリカンスタイルの小麦のエール「Resonance Wheat」や、ミシガン産のホップをダブルドライホップした「Quartet IPA」のほか、ESBやピルスナー、ヘイジーIPAなど、音楽用語にちなんだ名前のビールが並びます。エルダーフラワーやレモングラスなど、ハーブを使ったビールも特徴です。
タップルームで乾杯
タップルームでは、オリジナルビールに加えて、国内外の小規模醸造所のドラフトビールや缶ビールも楽しめます。テイクアウトにも対応しており、飲食店向けの樽販売も行っています。
営業は月・木・金曜が15時から20時、土日祝日が12時から20時で、火・水曜が定休日です。営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 株式会社カルテットブルーイング
- 所在地
- 〒389-0102
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1277-15 - 電話番号
- 営業時間
- 月・木・金15:00〜20:00
- 土・日・祝12:00〜20:00
- 定休日
- 火・水曜
- 醸造開始
- 2021年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設
- テイクアウト
- あり
