古くからホップ栽培が盛んな「ホップの街」山形県長井市で、2018年に酒造免許を取得した市内初のビール醸造所。朝日連峰を水源とする超軟水と、ひょうやくきたち、きなこなど地元の食材を副原料にしたエールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
ホップの街・長井市初の醸造所
長井ブルワリークラフトマンは、山形県長井市泉にあるビール醸造所です。国道287号線沿いにあり、長井市で初めてできた醸造所として知られています。長井市は古くからホップの栽培が盛んな土地で、ビールにゆかりの深い町です。
運営は合同会社萩志会クラフトマンで、代表で醸造責任者は村上滋郎さんです。本社と製造工場、直営の販売所を兼ねた建物で、ビールを造っています。
5人のメンバーで始めたビール造り
ビール醸造を志したきっかけは、「長井市はクラフトビールが造れそうだね」という友人の言葉でした。村上さんが、長井市の企業の2代目が集まる親睦会でプレゼンテーションをしたところ、4人の仲間が賛同し、2017年に合同会社を設立しました。
メンバーのうち4人は自動車整備や土木関係の仕事をしていて、もう1人は現代美術のアーティストという、ブルワリーとしては珍しい構成です。県内外の醸造所で研修を重ね、2018年3月に酒造免許を取得しました。
超軟水と地元の食材
朝日連峰を水源とする、全国的にも珍しい超軟水が、仕込み水です。カルシウムやマグネシウムの含有量が少なく、口当たりがとてもなめらかです。ホップに適した土地を生かして、自家栽培のホップも使っています。
「山形の食文化を語れる」味わいを目指し、地元の食材を副原料にしています。代表の「ひょう」は、江戸時代から置賜地方で食べられてきた野草の「ひょう(スベリヒユ)」を使い、わずかな酸味が和食によく合うペールエールです。「くきたち」は茎立ち菜を、「きなこ」は大豆を使ったペールエールで、グラスの泡に少量の黒蜜を加えると、きなこの香りがいっそう楽しめます。
販売所と通販
営業は土曜と日曜の11時から17時、平日は休業と案内されています。長井市の観光ポータルでは、完成した3種類のビールを紹介する記事も出ています。道の駅「川のみなと長井」などでも販売しています。山形直送計画などの通販でも購入でき、ラベルは洗練されたデザインです。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 合同会社萩志会クラフトマン
- 所在地
- 〒993-0031
山形県長井市泉677-11 - 電話番号
- 醸造開始
- 2018年3月
設備・サービス
- テイクアウト
- あり直営販売所・道の駅で販売
