川口駅西口から歩いて10分ほど、住宅街の築50年のアパート1階で2021年に醸造を始めたブルワリー。夫婦で営む併設の店「びぃる食堂ぬとり」では、女将の旬の家庭料理とできたてのビールを楽しめ、持ち帰りもできます。
ビール
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このブルワリーについて
住宅街のアパートのブルワリー
ぬとりブルーイングは、埼玉県川口市川口にあるクラフトビール醸造所です。JR京浜東北線の川口駅西口から、駅前の通りをまっすぐ10分ほど歩いた住宅街にあり、築50年のアパートの1階でビールを造りながら、併設の飲食店を営んでいます。
2020年10月に店をオープンし、2021年1月からビールの醸造を始めました。川口市内で4番目のビール醸造所です。黒く塗られた建物と、かわいらしいぶたのキャラクターが目印です。
生ビールの達人のもとで学ぶ
醸造を担う山田泰一さんは、小規模醸造所の開設を目指す人のための塾に通い、そこで出会った醸造所の立ち上げや醸造にも関わってきました。ビアパブでの勤務や、「生ビールの達人」として知られる注ぎ手のもとでの研修など、店の立ち上げから醸造、運営までをさまざまな場所で学んでいます。
初めて醸造したビールは、麦芽の香ばしくも優しい風味と酵母由来のスパイシーさを持つ、赤みがかった「朱花(あかはな)のぬとり」でした。続いて「白毬(しろまり)のぬとり」もリリースしています。
気軽に飲めるビールを地域とともに
原料には、イギリス・ベルギー・ドイツ産の麦芽と、ドイツ・アメリカ・イギリス・ニュージーランド産のホップを使い、地元・川口の水で仕込んでいます。ぐびぐび飲めるビールから、まったり味わえるビールまで幅広く、地元の産物を副原料に使ったビールも造っています。
地域への貢献にも積極的です。醸造で出る麦かすを使ったビスケットを近所のパン屋と作ったり、子ども食堂に参加したりと、地域での循環を大切にしています。店が運営する、本棚を借りて好きな本を置ける小さな図書館もあります。
びぃる食堂ぬとり
併設の店は、夫婦2人で営むアットホームな空間です。女将が腕を振るう旬の家庭料理とともに、できたてのビールを味わえます。昭和初期に主流だった日本独自のビールタップ「スイングカラン」で注ぐビールも楽しめます。自家醸造のビールは水筒などに入れて持ち帰ることもできます。
営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒332-0015
埼玉県川口市川口6-9-5 - 電話番号
- 醸造開始
- 2021年1月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設の「びぃる食堂ぬとり」
- 量り売り
- あり水筒などでの持ち帰り可
