音楽家の森大地さんが醸造家に転身し、2023年に埼玉県ときがわ町で開いたブルワリー。「10代のころの恐れを知らない探究心」を掲げ、感情を揺さぶる一杯を追求。併設のタップルームでは地元野菜の料理とともに味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
ときがわ町の自然の中の醸造所
Teenage Brewing(ティーンエイジブルーイング)は、埼玉県比企郡ときがわ町にあるクラフトビール醸造所です。JR八高線の明覚駅から歩いて12〜15分ほどの場所にあり、醸造所にはタップルーム「Teenage Taproom “bekkan”」が併設されています。
2023年6月にビールの販売を始めました。タップルームは、さいたま市北区宮原にあったカフェ「bekkan」が移転する形でリニューアルオープンしたものです。
音楽家から醸造家へ
Teenage Brewingを設立したのは、ライブハウスやカフェダイニングの経営も手がける森大地さんです。長きにわたって音楽家として活動してきた森さんは、「音楽に人の心を動かす力があるのと同じように、ビールも飲む人の感情を揺さぶることができる」と考えています。
既成概念にとらわれない自由な創造性と、10代のころにあった恐れを知らない飽くなき探究心で、新しい驚きと感動を生み出すビール造りに取り組んでいます。好奇心のおもむくままに五感と感情にのめり込み、感覚の引き金となる一杯を提供することをモットーにしています。
自由で現代的なビール
目指すのは、自由で現代的なアプローチで、新しい驚きと記憶をつくる一杯です。柑橘やトロピカルな香りのダブルドライホップのウエストコーストIPAや、蜂蜜とローズマリーを使ったケルシュスタイルなど、とろりと濃厚なものから爽やかなものまで、個性的なビールを造っています。
2025年には、セカンドブランド「Nobody Brewing」も誕生しました。「クラフトビールをカルチャーに。」をスローガンに、クラフトビールを一過性のブームで終わらせず、日常に根付く文化へと育てていくことを目指しています。
地域との物々交換
ときがわ町での暮らしの循環も大切にしています。醸造で出る麦芽かすは畑の肥料として農家に提供し、代わりに野菜をもらう物々交換をしています。濾過に使う米のもみ殻も、農家とビールを交換して手に入れているそうです。
タップルームでは、できたてのビールとともに、地元の野菜を使ったおつまみやスパイスカレー、ローストビーフなどの本格的な料理を楽しめます。缶ビールは公式オンラインストアでも購入できます。
営業日や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒355-0355
埼玉県比企郡ときがわ町馬場435-1 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設「Teenage Taproom “bekkan”」
