横浜・馬車道にあるマイクロブルワリーです。ベアレン醸造所などで経験を積んだ西野貴大さんが2019年に醸造を開始。「誰にも造れないビール」を掲げ、ベルギーやドイツの製法を研究した限定醸造が次々と登場します。
ビール
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このブルワリーについて
馬車道の通りから、ガラス越しに
みなとみらい線・馬車道駅の6番出口から歩いて2、3分。北仲通り沿いに建つビルの1階に、ビール工房Spicaと併設のブルーパブ「Brewpub Ergo bibamus」があります。
通りからはガラス越しに醸造設備を眺めることができます。細長い店内にはカウンター席とテーブル席が並び、奥のカウンターには10本を超えるタップが据えられています。
みなとみらいや横浜中華街に囲まれた馬車道という立地ながら、落ち着いて飲める一軒です。
清酒酵母の研究から、ビールの道へ
オーナー兼ブルワーの西野貴大さんは、横浜市磯子区の出身です。
大学では応用生物学を専攻し、清酒酵母の研究をしていました。学生時代にベルギービールを飲んで衝撃を受け、卒業後は2010年に岩手県盛岡市の醸造所へ入社してドイツ式のビールづくりを学びます。その後は横浜のブルワリーでも経験を積みました。
2018年にビアパブを開き、翌2019年にビール工房Spicaとして自らの醸造を始めます。店名のErgo bibamusとは、ラテン語で「さあ、飲もう」という意味です。
「誰にも造れないビール」
掲げているコンセプトは、誰にも造れないビールをつくることです。
ベルギーやドイツのビールづくりを原本で読み込み、マニアックともいえる研究を重ねる。ベルジャン酵母を扱わせたら右に出る者はいないと評されるほどで、限定醸造の銘柄が次々と登場します。
原材料にはイギリス産とドイツ産の麦芽、アメリカ産・チェコ産・イギリス産・ドイツ産のホップを使い、仕込み水には地元横浜の水を使っています。
こだわりの料理とともに
マニアックなビールづくりですが、客を選ぶ店ではありません。
誰もが「ビールってこんなにおいしいんだ」という喜びを味わえる店でありたい、という考えが根にあります。
料理はミックスナッツやピクルス、燻製のチーズ、ベルギーフライドポテトといったおつまみが中心で、自家製の燻製盛り合わせも人気です。ボトルでは海外産のクラフトビールも扱っています。
不定休のため、営業日や提供中の銘柄は公式サイト・SNSの営業カレンダーでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒231-0003
神奈川県横浜市中区北仲通2丁目20 - 営業時間
- 月・火・水・木・金18:00〜23:00併設のBrewpub Ergo bibamus
- 土15:00〜23:00併設のBrewpub Ergo bibamus
- 日・祝15:00〜22:00併設のBrewpub Ergo bibamus
- 定休日
- 不定休
- 醸造開始
- 2019年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり併設のBrewpub Ergo bibamus
