藤沢本町駅から徒歩1分、魚屋の跡地で2025年に醸造を始めた個人経営のマイクロブルワリーです。藤沢市の13地区をテーマにした「F series」を看板に、地域を元気にするビールづくりを掲げている一軒です。
ビール
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このブルワリーについて
藤沢本町、魚屋の跡地で
小田急江ノ島線・藤沢本町駅から歩いて1分。藤沢本町商店街の古い街道沿い、かつて魚屋があった跡地にAura Brewingはあります。
個人が営む小さなマイクロブルワリーです。酒類製造免許を取得したのは2025年7月2日、醸造を始めたのが同月12日、そして8月2日に併設のタップルームがオープンしました。
藤沢市内にはクラフトビールを出す店や催しは多くあったものの、市内発祥のブルワリーは長らくありませんでした。ここ数年で市内の醸造所が増えつつあるなか、その流れに加わった一軒です。
藤沢13地区を、13種類のビールに
このブルワリーの看板が「F series」です。
藤沢市の13地区それぞれの空気感や風景、歴史を、香りや味わいで表現したシリーズになっています。江の島の潮風のような軽やかで爽快なセッションIPA、穏やかな日常と麦の焼ける香ばしさを表した一杯など、地区ごとに性格を描き分けています。
代表のいちばんのおすすめは、藤沢エリアを表した銘柄。クリアで力強く香り高く、切れ味の鋭いスタイルです。軽やかなものから濃厚でジューシーなものまで、13種類で藤沢の多様な表情を味わえます。
クラフトビールで地域を元気に
代表がこのブルワリーを立ち上げたのは、クラフトビールで地域を元気にし、たくさんの笑顔をつくりたいという思いからでした。
全国のブルワリーを飲み歩くうちにクラフトビールの魅力に取り憑かれ、自分の店を出すことを決意します。店を始めようと考えた当時、市内にはまだ1軒も醸造所がありませんでした。
もうひとつ大切にされているのが、障害のある人も安心して働ける、あたたかな場でありたいという願いです。代表自身、障害者雇用に携わる仕事を続けながらこの醸造所を営んでいます。
犬と一緒に、テラスで
店は水曜から日曜の営業です。昼から開いているため、日の高いうちから一杯やれます。
テラス席は犬を連れて入ることができ、瓶での持ち帰りにも対応しています。ふるさと納税の返礼品にも採用され、藤沢の魅力をビールを通して全国に届ける取り組みが続いています。
検索して遠方から訪ねてくる客も少なくないといいます。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒251-0052
神奈川県藤沢市藤沢3丁目3-29 - 定休日
- 月・火
- 醸造開始
- 2025年7月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり醸造所併設のタップルーム。テラス席は犬同伴可
