北海道江別市、澄んだ空気と江別産小麦に恵まれた土地で醸すノースアイランドビール。カナダで修行した醸造長が掲げる「Beer is Art」のもと、ピルスナーからコリアンダーブラックまで自由な発想のビールを届けます。
ビール
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このブルワリーについて
江別の澄んだ空気の下で醸す、北海道生まれのクラフトビール
札幌の東隣、レンガと小麦のまちとして知られる北海道江別市。その元町にノースアイランドビールの醸造所はあります。
醸造元はSOCブルーイング株式会社。江別産の小麦や道産ホップ、清らかな水といった地元の恵みを積極的に取り入れ、「地産の素材で、北海道が誇れるビールを」という姿勢でビールを造り続けています。
江別産小麦「ハルユタカ」を使ったヴァイツェンや、道産ホップを使った限定醸造など、この土地でしか生まれないビールが看板です。2024年10月には醸造設備を増強し、造れる量と幅をさらに広げました。
カナダから受け継いだ「Beer is Art」
ルーツは2002年5月、札幌市東区に設立された有限会社カナディアンブルワリーにさかのぼります。翌2003年5月に「体験工房 手づくり麦酒」をオープンして醸造を開始しました。
社名のとおり、醸造長の多賀谷壮氏はカナダ・バンクーバーで修行を積んだ醸造技師です。現地の恩師から受け継いだ「Beer is Art」という言葉が、いまも造りの根幹にあります。
代表取締役社長の坂口典正氏は、栃木県のゴルフ場勤務から北海道での起業を志して脱サラした異色の経歴の持ち主。地ビールブームが去った時期にあえて船出した会社です。
2009年4月に江別市へ移転し、ブランド名を現在の「ノースアイランドビール」に改めました。2011年9月には社名もSOCブルーイング株式会社となっています。
定番5種が示す、自由で多彩な味わい
通年で味わえる定番は5種類。ホップの華やかな香りと心地よい苦みが際立つ「ピルスナー」(アルコール分5%)、麦芽のコクと香ばしさが広がる「ブラウンエール」(5%)が、その入り口です。
江別産小麦を使った「ヴァイツェン」(5%)は苦味を抑えたやさしい口当たり。柑橘系のアメリカンホップを贅沢に効かせた「I.P.A.」(6.5%)は、同社を代表する一杯です。
そして看板銘柄といえる「コリアンダーブラック」(5.5%)。黒ビールの芳醇なコクに、コリアンダーの華やかで爽やかな香りを重ねた個性派で、他に似たものが見当たらない一本です。
定番のほかにも、秋のフレッシュホップ、夏のサワーエール、春の「春酔」など、季節ごとの限定醸造が次々と登場します。「自らが飲みたいものを造る」という言葉どおりの、枠にとらわれないラインアップです。
狸小路のビアバーで、できたてを味わう
できたてを一番いい状態で味わえるのが、札幌・狸小路の直営店「Beer Bar NORTH ISLAND」です。2009年7月に札幌市中央区で開業し、2018年9月に現在の場所へ移転しました。
所在地は札幌市中央区南2条西4丁目10-1 ラージカントリービル10階。市電の狸小路駅・西4丁目駅、地下鉄東西線の大通駅からいずれも徒歩3分で、大通公園と札幌の夜景を見渡せる約40席の空間です。
定番5種に季節限定を加えて、最大12種類が同時にそろいます。営業時間は平日17:30〜23:30、土曜15:00〜23:30、日曜・祝日15:00〜22:00(日曜・祝日の前日は23:30まで)。定休日は木曜日と年末年始です。
自宅で楽しみたい場合は公式オンラインショップから購入できます。営業時間やラインアップは変わることがあるため、訪問前に公式サイトや公式SNSで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- SOCブルーイング株式会社
- 法人番号
- 8430001059761
- 所在地
- 〒067-0031
北海道江別市元町11-5 - 電話番号
- 醸造開始
- 2003年5月
タップルーム
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西4丁目10-1 ラージカントリービル10F
- 営業時間
- 月・火・水・金17:30〜23:30平日土15:00〜23:30日・祝15:00〜22:00日曜・祝日の前日は23:30まで
- 定休日
- 木曜日、年末年始
- 電話番号
約40席。市電 狸小路駅・西4丁目駅、地下鉄東西線 大通駅から徒歩3分。定番5種と季節限定を合わせて最大12種類を提供。
