越後湯沢駅から歩いて10分ほどの場所に、2026年4月に醸造免許を取得したクラフトビール醸造所。「亜細亜発酵供給有限公司」を名乗り、この谷の軟水で醸すピルスナーや、コリアンダーシードを使ったファームハウスエールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
越後湯沢の新しい醸造所
Asfes(アズフェス)は、新潟県南魚沼郡湯沢町にあるクラフトビール醸造所です。上越新幹線の越後湯沢駅から歩いて10分ほどの場所にあります。運営はAsfes合同会社です。
2026年4月15日に醸造免許を取得した、湯沢町の新しいブルワリーです。「亜細亜発酵供給有限公司(Asian Fermentation Supply Co.)」という、遊び心のある別名も掲げています。
醸造所ができるまで
醸造所の計画は2025年春に始まりました。醸造免許の申請や物件の契約、融資など、ひとつひとつの手続きを進め、2026年1月から工事に取りかかりました。公式サイトでは、その道のりを「七転び八起きを800万回繰り返し」と表現しています。冬の間も工事を続け、4月の醸造免許取得をもって計画は完了しました。
自社の醸造所を持つ前から、Asfesは新潟県内の醸造所と組んだコラボレーションビールを発表してきました。十日町市の醸燻酒類研究所とは、コリアンダーを使ったセゾン「胡荽Saison(コエンドロセゾン)」や「Solitari(ソリタリ)」などを手がけています。群馬県高崎市のクラフトビールイベントに出店したり、飲食店でタップテイクオーバーを開いたりと、醸造所の完成前から各地でファンを増やしてきました。
谷の軟水で醸すビール
自社醸造所での記念すべき最初のビール「#1 Halo(ハロ)」は、コリアンダーシードを使ったファームハウスエールです。続く「#2 Tycoon(タイクーン)」は、ホップのストラータを使ったピルスナーで、湯沢の谷の軟水で醸しています。仕込みごとに番号を付けてリリースしており、次にどんなビールが生まれるのかも楽しみのひとつです。
ラベルなどのアートワークも、ブランドの世界観を形づくる大切な要素になっています。
新潟のビールイベントにも
2026年の新潟オクトーバーフェストには、県内の醸造所のひとつとして参加しています。会場には、月岡ブルワリーやGangi Brewing、t0ki breweryなど、県内各地の醸造所が並びます。
提供方法や銘柄は変わることがあるため、最新情報は公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- Asfes合同会社
- 所在地
- 〒949-6101
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢1590番地 - 醸造開始
- 2026年
