研究学園都市・つくば市で、映像制作会社ペブルスが2020年に開業した、市内で初めてのクラフトビール醸造所。「一杯に幸せを」を掲げ、2024年春には筑波山麓に醸造所を移し、筑波山の自然水で個性豊かなビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
つくば初のブルワリー
TSUKUBA BREWERY(つくばブルワリー)は、茨城県つくば市のクラフトビール醸造所です。「PEBBLES BEER」のブランドでビールを造っています。
つくば市は、国立の研究機関や大学が集まる研究学園都市として知られる、「科学の街」です。日本酒造りに定評があり、ワイン特区にも指定されていますが、TSUKUBA BREWERYができるまで市内にブルワリーはありませんでした。2020年6月、つくば市最大の公園である洞峰公園の目の前に、ガラス越しに醸造タンクを眺めながらビールを楽しめるブルワリーとしてオープンし、同年9月から醸造を始めました。
映像制作会社が始めたビール
運営する株式会社ペブルスは、もとは2010年に始まった映像制作会社です。代表で醸造士の延時崇幸さんは、山口県生まれ、水戸市育ち。「つくばに100年後も根付き、市民の方々に喜んでもらえるような衣食住に関わる事業をしたい」と、事業を模索していました。
クラフトビール醸造へかじを切ったきっかけは、つくばセンター広場で開かれていたクラフトビールのフェスでした。毎年参加者として楽しむうちにクラフトビールに興味を持ち、「つくば市にまだ無いもので市民の方々が喜んでくれるもの」に当てはまると感じて、ブルワリーの設立を決意しました。「人と人を繋ぐこと」を理念にしています。
筑波山麓の新しい醸造所
2024年春には、筑波山の自然水を使ったビール造りのために、筑波山麓に新しい醸造所を開きました。雄大な筑波山を望む、カエルのマークがひときわ目立つ建物で、筑波山麓の天然水から個性あふれるクラフトビールが生まれています。
一杯に幸せを
TSUKUBA BREWERYは「最幸の一杯」を追求し、ビールの個性に合わせて素材を厳選しています。初めて醸造した「TSUKUBA RED FROG」は、ちょうどよい苦味がアクセントになった、最後まで飽きずに楽しめるビールです。「茶釜雷神 Session IPA」「金色姫IPA」「常陸の不死鳥ライスセゾン」「つくばサンライズラガー」など、多彩なビールを手がけています。
缶ビールは公式オンラインショップでも購入でき、卸販売も行っています。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
- 製造元
- 株式会社ペブルス
- 所在地
- 〒305-0051
茨城県つくば市二の宮2丁目14-15 - 電話番号
- 醸造開始
- 2020年9月
