茨城県大洗町の大型商業施設「大洗シーサイドステーション」内に、2021年に本格始動した大洗初のクラフトビール醸造所。サーフィン好きの店主が「海岸文化醸造」を掲げ、干し芋や大洗の湧き水など地元にちなんだビールを造っています。
ビール
このブルワリーのビールはまだ記録されていません
最初の 1 杯を記録しませんか?
このブルワリーについて
商業施設の中の醸造所
Beach culture brewing(ビーチカルチャーブルーイング)は、茨城県東茨城郡大洗町港中央にあるクラフトビール醸造所です。大型ショッピングセンター「大洗シーサイドステーション」の1階にあり、大洗で初めてのクラフトビール醸造所です。2021年春にプレオープンし、同年10月に本格的に始動しました。
すでにあるショッピングセンターの中に醸造所を開き、店内に発酵タンクを設置してクラフトビールを造って販売するという、全国的にも珍しい形で営業しています。店があるのは、マリーナや海水浴場にほど近い商業施設の一角です。
海の町を盛り上げる
オーナーの風間智さんは、茨城県潮来市の出身です。鹿嶋市にある茨城県初のマイクロブルワリー「Paradise beer factory」でビール造りのノウハウを学びました。その後、サーフィンと海が好きで以前から遊びに来ていた大洗に、結婚を機に移住しています。
この場所を選んだ理由には、震災以降テナントに空きが目立つようになった街の中心地へ、人の流れを取り戻そうという思いもあったといいます。大洗からひたちなかにかけての地域を盛り上げる構想に共鳴し、海の町を盛り上げる「海岸文化醸造」を目指しています。店のテーマは「歴史+文化+ファッション」です。
大洗らしいビール
ビールには、大洗ならではの素材や物語を込めています。大洗の湧き水を使った「大洗ゴールデンエール」は、名前の通り黄金色に輝くエールです。大洗からひたちなかにかけて、あんこうに次ぐ名物として知られる干し芋を使った「干し芋レモンホワイトエール」も造っています。
店内には9本のタップがあり、自家醸造のビールのほか、およそ80種類のビールをそろえています。午前中からフレッシュなクラフトビールを楽しめるのも魅力です。
大洗と水戸で
大洗の店舗は木曜日が定休日です。水戸市には、Beach culture brewingが営む「クラフトビールと、私」という店もあります。醸造所の立ち上げにあたっては、クラウドファンディングにも挑戦しました。
営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式Instagramでご確認ください。
ブルワリー情報
- 所在地
- 〒311-1305
茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2 - 電話番号
- 定休日
- 毎週木曜
- 醸造開始
- 2021年
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり大洗シーサイドステーション内の醸造所併設店(9タップ)
