1999年に札幌・ススキノのど真ん中で設立された醸造所です。北海道八雲町の熊石海洋深層水とマイナスイオン水の2種類を仕込み水に使い、ドイツ仕込みの製法で、塩化カルシウムなどを加えない無添加の地ビールを造り続けています。
ビール
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このブルワリーについて
ススキノのど真ん中の醸造所
日本三大歓楽街のひとつに数えられ、東京以北で最大の規模を誇る札幌のススキノ。そのど真ん中に、平成11年である1999年に設立された醸造所があります。
そこで造られているのが薄野地麦酒です。水と原料と製法にこだわった、無添加の地ビールとして知られています。
繁華街のただ中にブルワリーがあるというのは、それ自体が珍しいことです。
2種類の水で仕込む
このビールの大きな特徴が、仕込み水です。
使われているのは、北海道八雲町の熊石海洋深層水と、マイナスイオン水の2種類。海洋深層水は水深200メートル以上から汲み上げられたもので、良質なミネラルがバランスよく含まれ、水質が安定し栄養に富んでいます。
このこだわりのやわらかな仕込み水により、マイルドな口当たりの味わいが生まれます。一般的なビール製造の過程で添加される塩化カルシウムなどを必要としないため、無添加のビールに仕上がるのだといいます。
ドイツ仕込みの手仕事
製法は本場ドイツのビール造りから学んだものです。
主にドイツで収穫される大麦麦芽と、世界最古のドイツ醸造所の下面発酵酵母を使用しています。ドイツ人のブラウマイスターの指導を受けた技術が土台にあり、麦芽はビールの種類によって変えるほどのこだわりようです。
爽快な喉ごしと、麦の甘み、心地よいホップの苦味。そのバランスのよさが、多くのビール愛好家から定評を得てきました。
すすきのビールと、夕張石炭ビール
商品はピルスナー、メルツェン、そして黒ビールという構成です。
ピルスナーは日本で最も古い歴史を持つビール審査会であるインターナショナル・ビア・コンペティションで銅賞を、メルツェンは同じ審査会で銀賞を受賞しました。
黒ビールは、夕張石炭博物館の企画から生まれた一本です。石炭の色をイメージした黒いビールとして醸造されています。350ミリリットル缶のラベルには北海道を思わせるデザインが施されており、土産にも向きます。札幌市内の一部のコンビニエンスストアでも購入できます。取り扱い状況は変わることがあるため、購入前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 薄野地麦酒株式会社
- 所在地
- 〒060-0004
北海道札幌市中央区北4条西4丁目1番地 - 電話番号
- 醸造開始
- 1999年
