越中の小京都・南砺市城端の町おこしとして構想され、2001年7月に販売を始めた地ビール。城端の天然水と自家栽培のホップを使い、ホップの効いたエールからカラフルなフルーツビールまで、直売所のある醸造所で造っています。
ビール
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このブルワリーについて
越中の小京都の地ビール
城端麦酒(じょうはなびーる)は、富山県南砺市立野原東にある城端麦酒有限会社が醸造する地ビールです。城端は富山県南部の町で、風流な建物が多く、越中の小京都と呼ばれています。世界遺産の五箇山合掌造り集落へ向かう山々のふもとにあり、民謡「むぎや節」や曳山祭などの伝統文化が息づく土地です。
城端町の町おこし事業として構想され、足かけ4年の準備期間を経て、2001年5月に発泡酒の製造免許を取得しました。同年7月から販売を始めています。
城端の水とホップ
仕込み水は、地元の天然ミネラルを豊富に含んだ天然水です。ミネラルをたっぷり含んだ水が、ここでしかできない本物の味につながると考えています。製造責任者は山本勝さんで、ビール造りを始めたのは約20年前の、第一次クラフトビールブームが終盤のころでした。
かつて車で10分ほど離れた場所にあった工場は、原点の地である現在の場所に移りました。敷地にはホップ畑があり、自家栽培のホップも使っていて、収穫の時期には、とれたてのホップを使ったビールも登場します。
多彩な味わい
ホップのしっかり効いた苦いビールから、カラフルなフルーツビールまで、幅広く造っています。「麦やエール」「はかまエール」「Kaede[楓]」「EARL GREY」「輝Wheat7」「曳山Black」といった銘柄があり、ラベルのデザインはおしゃれで、贈り物にも向くとされています。曳山Blackは、カレーやピリ辛の南砺ポークのソーセージにもよく合うと紹介されています。
直売所と取扱店
新しい工場は、地元発のものづくりとして、城端むぎや祭の会場に毎年出店する縁もあり、地元の人々に親しまれてきました。直売所でビールを購入できます。駐車場もあり、東海北陸自動車道の城端サービスエリアの隣の「ヨッテカーレ城端」でも購入できます。ビールは、南砺市内の酒店や、五箇山の合掌造り集落の土産店のほか、「ヨッテカーレ城端」などでも販売されています。毎年9月の敬老の日の直前の週末に開かれる「城端むぎや祭」の会場にも出店しています。
営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 城端麦酒有限会社
- 所在地
- 〒939-1835
富山県南砺市立野原東688 - 電話番号
- メールアドレス
- 醸造開始
- 2001年7月
設備・サービス
- テイクアウト
- あり直売所で販売
