木彫の町・富山県南砺市井波の元材木会社の住居を改装して、2022年12月に開業したクラフトビール醸造所。「土着醸造」を掲げ、南砺市産のクロモジや干し柿を使ったビールを、立ち飲みのタップルームで味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
木彫の町・井波の醸造所
NAT.BREW(ナット ブリュー)は、富山県南砺市山見にあるクラフトビール醸造所です。木彫刻の町として知られる南砺市の井波にあり、元は材木会社の住居だった建物を生かして、2022年12月26日に開業しました。2023年2月から、ビールの販売が始まっています。
名前の「NAT」は「Native(ネイティブ)」の略で、土着の・その土地の・ありのままの・自然のという意味が込められています。
「BEER IS COMMUNITY」
NAT.BREWは、地元の井波で建設業を営む藤井さんが、ポートランドで見たクラフトビールのブルワリーが賑わいや雇用づくりに貢献する姿に感銘を受けて、井波での開業を模索したことから始まりました。コンセプトは「BEER IS COMMUNITY」。ビールでコミュニティをつくるという、藤井さんの長年の夢です。
地域の人々が集まって酒を酌み交わしていた公民館のような大きな土間玄関の空間を、立ち飲みのタップルームにしています。軒下には長いベンチを設け、風を感じながらビールを楽しめる、まちの縁側のような空間です。
「土着醸造」のビール
地域に根ざしたお酒造りを目指す「土着醸造」がテーマです。発泡酒の免許では副原料を使う必要がありますが、それを逆手にとって、地域の農家や生産者と協力しながら、南砺ならではのビールを造っています。
定番は、南砺市利賀産の香木クロモジを使い、柑橘の香りと苦みを生かしたペールエール「HEY HEY HOO」と、南砺市産の干し柿を使った、ほんのり甘くフルーティーなヘイジーIPA「KUMA MASSIGURA」です。春にはコーヒーや米を使った季節限定のビールが登場することもあり、自家製のコーラやジンジャーエールもあります。地元の井波の園児が育てたホップを使った、地域とのコラボレーションのビールも造られました。
営業日
営業日は、金曜と土曜が中心で、日曜も隔週で営業していると紹介されたことがあります。店内は8席ほどで、駐車場は4〜5台分です。営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 所在地
- 〒932-0231
富山県南砺市山見1721 - 電話番号
- 醸造開始
- 2023年2月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり立ち飲みのタップルーム
