2006年に横浜駅近くで開店したビアバーが、2011年に反町へ自社醸造所を開いて始めたナノブルワリーです。1バッチ約120L。「EXTREME BEER ONLY」を掲げ、ホップを前面に出した高アルコールのIPAを中心に醸します。
ビール
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このブルワリーについて
横浜駅の北、メタルの流れるビアバー
横浜駅のきた西口から歩いて3、4分。鶴屋町の一角にTHRASH ZONEはあります。
セメントが打ちっ放しの床と無機質な壁に囲まれ、店内にはヘヴィメタルやハードコアのサウンドが流れます。ディスプレイには映像が映され、カウンター席とテーブル席が並ぶ隠れ家的な空間です。
開店は2006年。当初は現在の店舗の近くに構えていましたが、その後やや広い今の場所へ移りました。常連からはTZの通称で呼ばれています。
委託醸造から、自社の醸造所へ
オリジナルビールの歴史は、委託醸造のハウスビールから始まりました。
製造を託していたのは、神奈川県厚木市の醸造所です。そこで生まれた銘柄は、いまもラインナップに名を残しています。
そして2011年、同じ神奈川区の反町に自社の醸造所を開設します。店から歩いて10分ほどの場所にあるこの醸造所で、同年6月から自家醸造ビールの提供が始まりました。
1バッチ120リットルのナノブルワリー
1回の仕込みはおよそ120リットル。ナノブルワリーと呼ばれる規模です。
掲げているのは「EXTREME BEER ONLY」。アルコール度数7から10パーセントほどの、ホップを前面に押し出したIPAが中心です。
一番人気は、ホップの効いたパンチのある銘柄。アメリカの名高いダブルIPAに着想を得た看板のインペリアルIPAもあり、力強い苦味がこの店の哲学をそのまま体現しています。2024年からは缶での販売も始まりました。
ビールだけを飲みに行く店
この店には食事の提供がありません。ビールだけを飲みたい人にとっては、むしろ理想的な構えです。
カウンターの奥に並ぶタップは20本を超え、自社のビールに加えて国内外のクラフトビールが樽生で提供されます。かつては自社銘柄が1つか2つだった時期もありましたが、いまは半数近くを占めるまでになりました。
余計なものがない、それがよい。そう評されてきた店です。営業時間や提供中の銘柄は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・SNSでご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- ビア・ドリンキング・インターナショナル株式会社
- 所在地
- 〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目10-7 - 醸造開始
- 2011年6月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり鶴屋町のビアバーで提供(フードなし)
