高知で生まれ育った山本兄弟が、「武骨で素朴な一杯」を掲げて南国市後免町で営む小さな醸造所です。主にドイツ産の麦芽で仕込み、かつお節を使った「狼煙」など、「高知らしさ」にこだわったビールを造っています。
ビール
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このブルワリーについて
山本兄弟の小さな醸造所
山本麦酒は、高知県南国市後免町にあるクラフトビールの醸造所です。高知で生まれ育った兄弟が地元で立ち上げた、ローカルビールの醸造所で、小さなタンクがいくつかあるだけの、とても小さな醸造所です。JR後免駅から歩いて6分ほどの場所にあり、後免中町駅からも歩いて行けます。
もとは、ケーニッヒ本店・フライシュ ケーニッヒから、「武骨で素朴」をコンセプトに誕生しました。代表は山本陽介さんで、本社は高知市にあります。
武骨で素朴なビールを
兄弟2人は、世界の醸造家たちが造るビールに出会って以来、十数年にわたり、狂ったように飲み歩く日々を過ごしたといいます。クラフトビールのブームに乗って、ユニークなビールが人気を博すなか、「ビールはもっと無骨で素朴で良いんじゃないか」と違和感を覚え、自分たちの醸造所を立ち上げました。
さまざまなスタイルのビールを否定はしないものの、潮流に乗るつもりはないと、公式サイトで語っています。「旨いビールってこんなもんだったでしょ」と生意気に謳いながら、本気で楽しめる麦酒を目指しています。
高知らしさのあるビール
主にドイツ産の麦芽で仕込み、かつおだしを使うなど、「高知らしさ」にもこだわっています。銘柄は、HPAの「弾丸」、小麦麦芽も使った「白鯨」、ラオホ(燻製麦芽)にかつお節を合わせた「狼煙」、オーツ麦とフルーツ果汁、紅茶を使った「猪鹿蝶」、「MACH3」、「蜥蜴道(TOKAGEMICHI)」などです。狼煙には、藁焼きを思わせる薫香とかつおが意外になじむという感想が寄せられています。
購入するには
兄弟のビールは、「成功も失敗も全部、ライブ感あふれる麦酒がいい」という姿勢で、一本ごとに個性が異なります。ビールは350mlの缶で、原材料に麦芽とホップのほか、粗糖やかつお節、果汁なども使われ、南国市のふるさと納税の返礼品として、5本の詰め合わせセットも用意されています。賞味期限は製造日から180日で、10℃以下での保存が案内されています。
営業日や販売の状況は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 株式会社山本商事
- 所在地
- 〒783-0011
高知県南国市後免町2-2-17 - 電話番号
- メールアドレス
設備・サービス
- テイクアウト
- あり缶ビールを販売
