昭和4年創業の麦焼酎蔵・藤居醸造が、2022年9月17日に大分県豊後大野市千歳町の蔵の敷地内にオープンしたクラフトビール園「フジイブルワリー」。地元・千歳の麦を使った「メイド・イン・千歳」の3種類のビールを、向かいのビアホールで味わえます。
ビール
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このブルワリーについて
焼酎蔵が手がけるクラフトビール
FUJII BREWERY(フジイブルワリー)は、大分県豊後大野市千歳町新殿にある、藤居醸造のクラフトビール園です。藤居醸造は昭和4年(1929年)創業の焼酎蔵で、完全手造りを貫く麦焼酎で知られ、代表銘柄の「泰明」は県内外にファンがいます。「飲みやすさ」よりも「飲みごたえ」をモットーにしています。焼酎の手造りは珍しく、大分県内でも2〜3軒ほどといわれます。
2022年9月17日にクラフトビール園をオープンし、令和4年の秋には「フジイブルワリー」の名前でも紹介されています。蔵の敷地内にビール工場があり、道を挟んだ向かいにビアホールがあります。
コロナ禍と地元のにぎわいのために
社長の藤居淳一郎さんは、ビールを造ろうと思ったきっかけを、コロナ禍の気分を元気にしたかったことと、地元にたくさんのお客さんに来てもらいたかったことだと話しています。藤居醸造のある通りは、かつて千歳の中心商店街で、とても活気があったといいます。
構想は約1年半前からあり、福岡県のブルワリーでクラフトビール造りのノウハウを学んだうえで、本格的に準備を始めました。工場はガラス越しに見学できます。人が集まるような拠点をつくりたい、という思いが込められています。
麦のエキスパートが仕込むビール
麦焼酎づくりで培った「麦のエキスパート」たちが、麦汁とホップで造るビールです。県内産などの麦を使い、3種類のビールを生産しています。「メイド・イン・千歳」の地ビールとして紹介され、飲みやすく飲み飽きない、いつまでも飲み続けられるビールを目指しています。まろやかな苦み、爽快な香り、ふくよかな味わいと余韻を楽しめます。
ビアホールで味わう
蔵の駐車場は20台分あり、蔵元の見学は要予約で受け付けています。ビアホールでは、できたてのビールのほか、地元産のソーセージや、大分県産ブランド豚を使ったハム、ウインナー、チーズなど、ビールに合うフードも楽しめます。ビールは販売もされています。
営業は金曜日から日曜日、祝日の11時から17時とされています。営業日や時間は変わることがあるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブルワリー情報
Online Shop- 製造元
- 藤居醸造合資会社
- 所在地
- 〒879-7401
大分県豊後大野市千歳町新殿150-1 - 電話番号
- メールアドレス
- 醸造開始
- 2022年9月
設備・サービス
- タップルーム併設
- あり蔵向かいのビアホール
- テイクアウト
- ありビールを販売
